2024.6.1横浜港日本丸でエコキャンドルを灯します
横浜開港祭にてエコキャンドルアートで
2024年6月1日(土)、2日(日) #横浜港 において
第43回「 #横浜開港祭 」が開催します。
こちらの #横浜開港祭 は
“Thanks to the Port”「開港を祝い、港に感謝しよう」という不変のテーマのもと市民、企業、関係諸団体、ボランティアとのパートナーシップで開催します。
サブタイトルを ~ いつもここから なにかがはじまる ~ として、横浜港の開港により大きく発展し続け、変わりゆく社会課題にも対応して誰でも参画できるような市民祭にすることを目指し開催します。
灯すキャンドルは飲食店などの廃油を再利用
このイベントでは #abura_bito ( #今城竜也 代表 ) が製造したエコキャンドルをつかいます。
#ABURABITO のエコキャンドルは、#学校給食 や飲食店などからでる #廃食用油 を買取回収したものを再資源化したものからつくられています。
各地の イベントや、番組で、活用されています。
※エコキャンドルの撮影拡散は歓迎です
※来場者にはご配慮ください
すべては子どもたちの未来のために
エコキャンドルは、癒しや共感を提供するだけでなく、気候変動や循環経済などの地球環境の問題解決に向けた関心を高めるきっかけを提供します。
しかし「エコキャンドル」自体をまだみたことがなかったり、あまり馴染みがない方もいます。また使用済みてんぷら油が買取られて再資源化されていることを知らない、という方もいます。
そこで、もっと多くの方に
「 #廃油キャンドル 」
「 #エコキャンドル 」
その存在をお伝えして、ふれていただきたい。
エコキャンドルと私たちの活動への理解が高まることで、多くの人々が地球環境に興味を持つきっかけとなります。
社会全体で環境問題へ取り組めるように貢献できます。
関心を持つことで、地球に優しい行動が増え、環境課題にも敏感になり、持続可能な未来をきずく道が開きます。
私たちは、その実現に向けて活動しています。
地球にやさしい3つの政策
私たちのエコキャンドル活動は、地球環境問題の解決に向け、我が国のそれぞれの省庁が、力を入れて掲げている3つの政策の実現に貢献しています。
エコキャンドルにふれることで、地球環境の問題が何であり、それにどのように取り組めるのか、そして私たちの目標をどのように達成できるのか、を考えるきっかけづくりにすることができます。
#カーボンニュートラル
エコキャンドルのCO2排出量がカーボンニュートラルであると捉えられることにより、 #エネルギーの地産地消 #循環型社会の形成推進 ( #サーキュラーエコノミー )にも、目を向けてもらうきっかけにすることができます。
#グリーンエネルギー
#3R政策 【リユース】
横浜市17万人の小学生全員へ届けたい
#地球を笑顔にする きっかけづくりとなるように、エコキャンドルを贈る活動もすすめています。
子どもたちとともに、サスティナブルな未来づくりをよりふかめていけるよう願いをこめて、2026年度までに横浜市17万人全員の小学生へエコキャンドルを贈り届けることを目指しています。
チームキャンドルが協力しています
このキャンドルアートをつくるために、無償で会場にあつまり見返りを求めない神のような設営チームがいます。
#チームキャンドル と呼んでいる、この設営チームのメンバーたちは、住むところも年齢もバラバラです。誰でも参加ができ、それぞれの持ち味を活かして楽しみながら活動しているスペシャリストたちです。普段は全く違う仕事していて、それぞれの職業もバラバラです。
この #チームキャンドル の活動により、事前準備や広報活動、各地で行われるキャンドル会場での設営・撤収作業がスムーズにおこなわれています。