NFTで地球環境課題解決の資金調達をする流行をつくりませんか
私たちはキャンドルアートを灯す活動をしています。
使用しているエコキャンドルは、飲食店などの使用済み廃食油を再生したものです。地球にやさしくなることを考えるきっかけとなるよう、1人でも多くの方に #エコキャンドル を届けることを目指す活動を5年以上つづけています。
なぜ小学生へエコキャンドルを贈りたいのか
エコキャンドルには地球環境課題の解決を目指すやさしい地球人となる学びがたくさんあります。
その学びをご家庭で体験していただけるよう、このエコキャンドルを学校を通じて小学生に贈りとどける活動もしています。
2026年度までに横浜市17万人の小学生へ贈ることを目指しています。
令和4年度は横浜市旭区内約2000人の小学校卒業生全員に学校を通じてエコキャンドルを贈ることを目指しており、概算で予算約120万円(≒6ETH)の費用がかかることを見込んでいます。
このプロジェクトを、横浜市内3万人の卒業生に贈るプロジェクトにし、その後、横浜市内17万人の小学校に贈るプロジェクトまで拡大して、横浜市内17万人の作品を展示するイベントへと拡げる計画です。
NFTで投資をしてくださる方を歓迎します
これまでの活動資金は協賛広告で調達してまいりました。
広告協賛は、協賛者は一回広告費を払えば、そのイベントの協賛は広告の告知掲載をもって資金援助のみで終わります。
しかしながら、私たちは協賛者の方には、もっと課題の共有をしながら、一緒に課題解決に取り組んでいただくことを歓迎しています。
そこで活動資金は現金ではなく、
NFTで投資していただくことを目指しています。
下記のopenseaにて、エコキャンドルのデジタルフォトをご購入いただくとこれが活動資金となります。
https://opensea.io/collection/ecocandlenight
※ETHチェーンをご希望の方はご相談に応じます。
ご購入いただいたNFTという #デジタル資産 は、購入後に株と同じように売買することができます。
NFTはプロジェクトの価値があがると、そのNFTはより高額で取引されるようになります。そのためホルダー(協賛者)も自身のNFTの価値向上を目指しプロジェクトの課題解決を提案し、取り組みに参加することができます。
私たちは取組みに参加してくださる協賛者を歓迎します。
令和4年度は横浜市旭区内約2000人の小学校卒業生全員にエコキャンドルを贈ることを目指しています。
このプロジェクトは概算で
120万円≒約6ETHの費用がかかることを見込んでいます。
これまでの活動記録の写真をNFTフォトにしています。
#Opensea からNFTフォトをご購入いただくことで
横浜市17万人の小学生に贈る
この事業へ投資することができます。
https://opensea.io/collection/ecocandlenight
※ETHチェーンをご希望の方はご相談に応じます。
#NFTフォト の資金は横浜市の子どもたちに地球にやさしいエコキャンドルを贈るこの事業に活用されます。
NFT投資が社会課題解決となる流行づくりを
いまはNFTは #ジェネラティブ と呼ばれる組み合わせ画を選んで #pfp (プロフ画)にすることが流行となって取引されています。
地域の課題解決や住民の暮らしの利便性と豊かさの向上や地域の産業振興につながる創意工夫あふれる優れた取り組みへの活動資金の調達にはまだ活用されていないのが実情です。
#NFTproject への投資がもっと #社会課題解決 の資金となることに活用され、ホルダーは課題解決の功労者となることがカッコいいという流行をつくたら社会はより良くなると期待できます。
このような流行づくりを考えたい方、
ぜひ仲良くしてください。
健全なweb3を目指す #web3おじさん たちと伴に歩んでくださる方を歓迎します。
最後までご覧いただきありがとうございます🕯 エコキャンドルを拡げて地球を好循環にする活動は皆さまからのささやかなサポートのつみかさねで成り立っています。 ご理解、ご支援ありがとうございます🌈🙏