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#挑戦している君へ

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2020年11月25日まで開催中の投稿コンテスト「#挑戦している君へ」についての投稿をまとめてマガジンにしています。自分がいま取り組んでいる挑戦や、誰かの挑戦に心を動かされたエピ…
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#音楽

チームブリヂストン×note投稿コンテスト「#挑戦している君へ」に寄せて

はじめまして。チームブリヂストンのnoteコンテスト事務局です。 今回の投稿コンテスト「#挑戦している君へ」の開催にあたり、この記事では私たちチームブリヂストンについてお話させていただきます。 投稿コンテストの詳細はこちらから。 https://note.com/info/n/n42ed0f11e098 今回は、自分がいま取り組んでいる挑戦や、誰かの挑戦に心を動かされたエピソード、挑戦している人へ伝えたいことなどを募集しています。文章はもちろん、イラスト、マンガ、動画など

一歩一歩でしか進めない人生だから

丸2日外に出ていなかったので、とりあえずきょうは散歩をした。昨日寝る直前にYouTubeでプラチナ期のモー娘。を見たらまんまと泣いてしまったので、歩きながら「Fantasyが始まる」をiPodで聴く。 『自由で何が悪いというの 好きなようにしていいじゃない』『一番目立った格好で歩く 一番ビビットな道を』『束縛やめてよ 羽が傷つく』『ガラスの靴はこの手の中にある』などなど、つんくイズム全開の歌詞のなかでも、とりわけ光ってるのは、『かぼちゃの馬車を正面に回して!』だなあと思う。

スウィングしなけりゃ、ジャズ・ブレンド・コーヒー。

南カリフォルニアから、世界レベルのジャズ教育を提供する!という熱い使命を持って、2019年に創設された音楽学校があります。 その名は、Socal Jazz Academy 。 (SocalはSouth California=南カリフォルニアのこと)。 創設者のカリム・ヤンゼップはとにかく情熱的で、不屈の精神の持ち主。 音大でドクターまで取得した彼は、大都会シカゴから素朴なオレンジカウンティに家族と移住したのを機に、七転び八起き、地を這いつくばりながら周辺のプロを集め、学校