大学の授業はテストよりレポート課題のほうがいい

しっぽにちは。文系大卒、芸術系大学院生おみーです♪(*^^*)♪
昨日、大学院の課題を取り組もうとしていて、ふと思ったことをメモ。
大学の授業はテストよりレポート課題のほうがいい。
(自分が学びたい授業であること前提)

理由①レポートは、文献調べたり、自分の意見をまとめたり、その授業を受けて最後に自分で考える作業があるから。また、それが記録に残るから。
理由②テストだと大体、忘れて後に残らないから。授業を受けたノートは残ってるけど、自分で考えた記録がない。

昨日、大学院の課題に取り組んでいて、学部の時に受講した授業が参考になるのではないかと思い、大学の時のノートやレポートをひっくり返していました。
・意外とレポートの数があった。
・意外と中身がきちんと書いてあった。
→自分が思っているよりは勉強していたらしいこと、そしてレポート内容から、大学での授業を自分なりに咀嚼した結果(レポート)が今の自分の考え方につながっていると気づきました。

学部のころは、このレポート達見返されることなんてまずないだろうと思っていた。
自分が大学院に行くとも思っていなかった。
社会人やりながら大学院いくなんてもっと思ってなかった。
そこで、大学の頃自分が考えた記録が役に立っている。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?