小倉競馬場 2020～2024 コース別ピックアップデータ 保存版
どうも、おはようございます。本日は競馬場コースデータです。
こちらは2025年1年間通しで、参考にしていただければ幸いです。
次回更新が、2026年の予定となります。
注意事項：競馬場は路盤改修工事により馬場の特徴が変わる傾向がございますのでご注意ください。また、こちらは過去近５年のデータからピックアップさせていただきます。
芝１２００ｍ
１. 騎手
２. 調教師
３. 種牡馬
４. 母父馬
芝１８００ｍ
１. 騎手
２. 調教師
３. 種牡馬
４. 母父馬
芝２０００ｍ
１. 騎手
２. 調教師
３. 種牡馬
４. 母父馬
芝２６００ｍ
１. 騎手
２. 調教師
３. 種牡馬
４. 母父馬
ダ１０００ｍ
１. 騎手
２. 調教師
３. 種牡馬
４. 母父馬
ダ１７００ｍ
１. 騎手
２. 調教師
３. 種牡馬
４. 母父馬
ダ２４００ｍ
該当が年2回の開催、データ量が少なすぎますので割愛させていただきます。
まとめ
騎手は、川田騎手、松山騎手がやはり抜けてきますね。ただし、騎乗回数が少ないです。一方、どのカテゴリにもランクインしてきたのが西村騎手です。調教師は、芝1800ダ1700での中内田調教師の勝率がいいですね。
種牡馬は、芝ではエピファネイア、ダではシニスターミニスターの奮闘が光ります。母父は芝ではすべてディープインパクトが首位となりました。ダートはキングカメハメハ、アグネスタキオンがそれぞれ上位で安定しています。
以上、小倉競馬場2020～2024年版のピックアップデータとなります。ご覧いただきありがとうございました。馬券購入のご参考にしていただければ幸いです。また、よろしくお願いいたします。
いいなと思ったら応援しよう！
