廃校の窓を“ノゾキミ”!【広報部門編】
常々「廃校鬼ごっこ」の発信をご覧いただいている皆様、
いつもありがとうございます。
あれ、もしかして昨日もお会いしましたっけ…?😊
どうも、ニアと申します。
おもしろいひとたちと、おもしろいことがだいすきな人間です。
まだまだ謎に包まれたままの“廃校鬼ごっこ”プロジェクトの中を皆さんと一緒にノゾキミ!していきます。(ノゾキミ!って何?という方はこちらを先にご覧ください。)
今回は、昨日に引き続き気になるクラファンの立役者、そしてニアの直属の上司(?)広報部門部門長のSTELLAにインタビュー!もともと上下関係が全くないチームではありますが、本当に関係ないんだなと再確認しました!
さてみなさんもご一緒に!
「「広報部門から廃校鬼ごっこを“ノゾキミ!”」」
それでは、お楽しみください♪
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1.”広報部門”をノゾキミ!
STELLA!最近忙しそうな中お時間とってくれてありがとう!
今回は、広報部門から廃校鬼ごっこのことをノゾキミ!
よろしくお願いします~♪
いやいや、追われてはいるけど全然大丈夫だよ~(笑)。
よろしくお願いします!
毎回ほんとにお願いしたことをすぐ返してくれて、ほんと助かってます…!
よし!まずは聞かせて!「広報部門」は、何をしてる部門?
はい…!
広報部門は対外的な発信を担当している部門です。
もっとわかりやすく言うと「プロジェクトの窓」かな!
たしかに、みなさんがここから廃校鬼ごっこプロジェクトのことを見てくれる、「窓」みたいな部門だよね!
よし、具体的にはどんなことしてるかな?
具体的には、Twitterやnoteの運営、
名刺、画像やHPなどの技術が必要なものの作成をしてる。
おお~~。たしかに、めっちゃ考えて動いて、具体的な制作物をすぐに作ってくれてるイメージ🤔
(ちなみにTwitterやnoteは主にニア、HPはもう一人株式会社っていうメンバーが担当してて、STELLAは画像や映像を担当してくれてるんですが、素晴らしい技術で…頭が上がらないんですよみなさん…ご存知ですか…ほら見て…AGIプロのロゴです…
Aのシルエットに込められたAGITの秘密基地のような印象そのままにこども心がくすぐられますね…)
最近は…それに加えてもっぱらクラファン?
そうだね。最近では会計部門と連携してクラウドファンディングの準備に追われてる…ええ、追われてます…(苦笑)。
ええ…イメージだけど、めっちゃ大変じゃない?
ん~~…でも編集は楽しいし、自分がやりたくてやってることだから特に大変だなって思うことはないかな。どちらかというと継続的に広報活動をしていくことのほうが大変な気がしてる…。
(アッッッ…心当たりしかないッ…)
というかそれよりクラファン!!!
アアアアアアアアアアア…‼(頭を抱えるSTELLA)
……… エナドリ、飲みすぎないでね…。
2.”クラファン”をノゾキミ!
じゃあ話題が出たので、聞かせて!どう!クラファン!(笑)。
やばい。やばすぎ。
もらったお金を自分たちが背負って前例のないイベントを作り上げていかなきゃならないことがまず大変。こっちが無償で何かを提供することだったら、まぁ大変だけど別に要らなければ受け取らなくていいだけだし何も負わなくていい。だけど貴重な財産をもらってイベントを開催するわけだから、責任感というものがものすごい。
そうだよね。
支援してくださるひとに対して絶対にいいものをお返ししたいし、廃校鬼ごっことしても絶対にプロジェクトを成功させたい。お金は大きいし自分たちが目指してるところも大きいよね…!
うんうん。普通なら社会に出て少しずつそういう重みみたいなものを感じていくわけだけど僕たちはいきなりこんなことをやってる。経験も少ないしめっちゃ大変!
うんうん。スタッフの中にイベントを開催した経験のないひとも多いし、ましてやクラファン経験なんてなかなかないし…経験のなさは大変さにつながってるよね…!
でも、ここも「みんなで」つくっていけたらいいなと思う部分でもあるね。クラファンってみんなでつくっていける。メンバーだけじゃなくて参加するひとも、参加できない人も。どんどん巻き込んで、それが大きくなって…実現したらこんなに嬉しいことはないんじゃないかな。
そうだね。本当にそうなると嬉しいね…それを実現するためにもがんばらなきゃ!だね!
3.”これからの広報部門”をノゾキミ!
丁寧に答えてくれてありがとう!
最後に!
STELLAが思う今後の広報部門、意気込みを教えて!
全然大丈夫(笑)。
そうだね~広報部門としては、
「廃校鬼ごっこ」というイベントやメンバーの魅力を余すことなく伝えて、参加者のみならず誰もが興味を持ってくれるようになりたいな。
個人的には、
チームワークで物事を創れたらいいなって思う。いままでひとりでものをつくることが多かったんだよ。でもそれって、ぼくひとりのイメージしか形にできないなって思って。
せっかく人が集まってるんだったら、もっとひとりひとりのバックグラウンド、いいところ、個性を集結させて、化学反応を起こしていきたいよね。
そういうのを創り上げることがぼくにとっていちばん嬉しいかなって。
かっこよ~~~~!!!
STELLAの信念が垣間見えた気がして、ちょっと嬉しいです。
インタビュー答えてくれてありがとう!
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4.編集後記
広報はひとことで言うと「窓」――間違いない、皆様にはここを通して「廃校鬼ごっこ」が届けられています。ここ次第で、私たちのひとことで、いいようにも悪いようにも映る可能性がある……お気楽なニアも、実はそう感じて立ち止まってしまうときがあります。そんなとき、思い出すのはSTELLAです。絶対に人を否定しない。やさしく背中を押してくれる。出したGOには責任を持つ。全力で応援してくれる…その姿勢が、行動が、そっか、いいんだ。大丈夫。やってみるか!と思わせてくれる。STELLAはひとりで作ることが多かったと言ってたけれど、あなたがいるからがんばれる、そんなメンバーもいるんです。そういうチームができています。それにしても顔ちっちゃ。いつもありがとう。
廃校鬼ごっこプロジェクト、みなさんにいつも支えられています。
楽しみにしてくれたり、声をかけてくれたり、いいねを押してくれたり…そんな何気ないみなさんの行動が、嬉しくて、あったかくて、ありがたい。
次に進む勇気に繋がっています。
これからもどうか、廃校鬼ごっこプロジェクトチームを、よろしくお願いいたします。
スタッフ一同、みなさんと一緒につくっていきたいです。
もっともっとみなさんと関われるような機会を作り出していきます。
お楽しみに!
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さあ残りは2部門!
これからも皆さんと一緒に、
「○○部門って何してるとこ?」
「これから何してくの?」などなど、たくさんノゾキミ!👀していきます。
もし、こんなこと知りたい!聴きたい!教えて!ということがありましたら「○○(部門名)に聴きたいこと:----(質問)」の形で質問箱やTwitterまでお気軽に投稿してみてください♪
ここまで読んでくださった方、ありがとうございました。お相手はニアでございました。
ほなまた!