冬場もポカポカ!太陽熱ソーラーと薪の贅沢な共存!
古民家民宿「Casa de Mano」〝祝オープン″
広島県三原市八幡町。
春は「桜」、秋は「紅葉」、清流もあり、御調八幡宮へは、徒歩1分の好立地です。
とても、気持ちの良いパワースポットと言えるところにある、築120年の茅葺き屋根。
ここは、地産地消や環境に配慮した田舎暮らしや農業体験が出来る、古民家民宿。
10月27日にオープンした、
「Casa de Mano(カサ.デ.マーノ)」のオーナー様宅です。
太陽熱ソーラーでのお湯廻り
今年の5月に、太陽熱ソーラーでお湯廻りをまかなう施工をさせて頂きました。
ただ、太陽の力が弱くなる冬場は、お湯の温度が不足する事があります。その不足分は、「薪で沸かす風呂釜」がありますので、それでフォローしています。
薪でのフォローは、化石燃料の使用を極力減らす工夫の一環です。
まさに、自然由来のエネルギー中心での生活スタイルを確立されていらっしゃいました。
古民家民宿「Casa de Mano」の太陽熱ソーラーで輝くお湯廻り!
10月27日にオープンした「Casa de Mano」。
こちらの古民家民宿の新たなお湯廻りは、太陽熱ソーラーを駆使し、自然との一体感を生み出しています。
"加圧ポンプ内蔵型" の太陽熱ソーラー対応ボイラー設置
この度、冬場の寒さも考慮し、太陽熱ソーラー対応ボイラーを設置させて頂きました。
これにより、太陽の力が弱い日でも暖かいお湯がいつでも利用可能です。
加圧ポンプは給湯圧力をアップさせます。
シャワー圧をアップする「加圧ポンプ内蔵型」なので、勢いある心地よいシャワータイムが広がりました。
身体の芯から温まれる「薪」も併用
環境への思いが詰まった施設では、冬場には「薪で沸かす風呂釜」も活躍。
これにより、化石燃料の使用を極力減らし、自然由来のエネルギーによる暮らしを実現しています。
太陽が燃料代「ゼロ円」を実現!
太陽熱ソーラーの優れた性能は、年間通じて暖かいお湯を提供。春、夏、秋の燃料代は「ゼロ円」で快適なバスタイムを楽しむことができ、寒冷地であっても燃料代は極めて少なく抑えることができます。
身近な人との集まり、更に、ワーケーションも
「Casa de Mano」は、環境への優しさと快適な農家暮らしが体験できる古民家民宿。
太陽熱ソーラーの恩恵を存分に受け、地元の方々や観光客にとっての癒しの場となっています。
地元愛に溢れた自然なお湯で、心地よい時間を過ごしませんか?
「Casa de Mano」はこんな民宿
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