
奥様「どうするの?」 主人「何とかしないと、いけんね?」
畑や田んぼのお世話をしたり、家屋の空気の入れ替えをするために、チョコチョコ帰って、空き家の「モリ」をするんだと、仰っられています、K様のご実家です。
現在は、三原市在住ですが、ご夫婦ともに、ご実家が、世羅町です。
それぞれで、太陽熱ソーラーを設置されていました。
通行中の人に迷惑を掛けたら大変!なので撤去したい!
特に、奥様が、「道路の目の前に設置してあるので、落ちて、通行中の人に迷惑を掛けたら大変! 撤去するには、どこに頼んだら良いのだろうか?」と、
とても気になっていたそうです。
どこに頼めば?
Team朝日エコでは、太陽熱ソーラーが搭載されているご家庭へ、チラシをポスティングさせて頂いています。
そのポスティングの際、たまたま、ご主人様が帰省されていて、タイミング良く、バッタリとお会いしたのがご縁でした。
それで、
この度、使っていない、ご主人様、奥様のご実家2件共、太陽熱ソーラーの撤去、処分のご依頼を頂きました。
瓦のズレ!雨漏り!土間には草が生え!
1件目のお宅は、家屋の劣化が進み、瓦はズレ!雨漏りもしていて、中の土間には、草や苔が生えている所もありました。
なので、撤去は、必須と思いました。
大昔の矢崎総業のソーラーの重量は半端無い!
設置状況は、
こんなに重量がある矢崎の太陽熱ソーラーを左右、それぞれ「ビス1本」で止めてあるのみです。
以前、固定してある「ビス」の部分にトラブルがあったのではと見てとれる箇所がありました。
セメントで補修された「跡」があります。

補修してあります。

補修されていますが、危険な状態!

割れそうな状態!錆びて老朽化


2件目は、スムーズに出来ました。

ご主人「落ちる前に撤去出来て良かったよ。」
「ヤレヤレ、これで、安心したー。」と、おっしゃって下さいました。
放置すれば→する程、老朽化が進み、高い費用にならざるを得ません。
長い間の放置は、瓦や家屋の老朽化が避けられません。
「劣化はゼロでは無いとは言え、今後の老朽化が進む事を考えると、今直ぐが一番安く撤去出来る安全な時」です。
なので、使わないなら、「今直ぐ撤去です。」
雨漏りが発生して初めて瓦割れに気付く!
太陽熱ソーラーを使わずに「放置」したままだったがために、「瓦割れ」から、多くの「雨漏り」などの事故対応をしてきました。
「雨漏り」発生で、否応無く気付かされた時、
「既に時遅し」「後悔先に立たず」です。
それは何故でしょうか?
撤去作業員以外の「プラス費用」→
●瓦の修繕や雨漏り補修、
●クレーンなど重機の手配、
●作業時の安全対策
●作業員の増員
などに、(早期撤去なら必要の無かったコスト)が掛かってしまうからです。
倍額の費用が掛かった場合も?
このような、
クレーンの手配や作業員の増員、
安全対策、
環境整備、
雨漏りや瓦などの修繕費用など、
には高額な予定外のプラスのコストが掛かります。
具体的には、「倍額」になったケースもあり、
否応無く、お客様にご負担を頂かざるを得ません。
撤去、処分を安くヤルために
太陽熱ソーラーの撤去を
「安く」(費用を抑えて)
「早く」(手間を取らせず短時間で)
「安心」(家屋のトラブル回避)
して行うために参考にして頂きたい思います。
お気軽にお声掛けください。
当たり前ですが、相談は無料です。
説明を聞いてみたいと思われたり、
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問合せ→090-9734-8592 担当は、
森近です。