増えてます。建築屋さんからのご依頼!福山市
天候に左右される過去の給湯器だと言われたり、冬はダメとか?面倒だ、など、誤解も多い太陽熱ソーラーです。
しかし、光熱費の高騰で、今、需要が伸びているんです。
なのに、太陽熱ソーラーに対応出来る業者は激減しています。
トラブルなどの際、
「取付けて貰った業者に連絡したら、廃業、取扱い停止。」
「付き合いのある工務店にお願いするも、断られた。」など、
「どこへ頼めば?」とお悩みのユーザーさんのことを、「ソーラー難民」と名打って、
「ソーラー難民を救う」をコンセプトに広島県東部地区で活動をしています。
Team朝日エコです。
何故?建築屋さんが太陽熱の仕事をヤメつつあるのか?
では、何故、多くの建築屋さんは、太陽熱ソーラーの仕事をヤメたのでしょうか?
それは?以下、❶と❷です。
太陽熱の仕事を、ヤメタワケ?
その❶
太陽熱の仕事を、ヤメたワケ?
その❷
「太陽熱ソーラーから漏水?
見てもらえませんか?」
何度か、お客様の取次依頼を頂いている
福山市の建築屋さんより、
「お客様の太陽熱ソーラーから、漏水が発生。」「修理可能か?と連絡があったので、対応して欲しい。」とご依頼頂きました。
その建築屋さんさんとの初めての出会いは、4年前の福山商工会議所での会合でした。
その建築屋さん曰く、
「屋根の上の作業が必要な太陽熱ソーラーの仕事は、恐くて危険なので、あなたの力を貸して欲しい。」と、
この日から、お付き合いが始まりました。
工務店さん、水道屋さん、外壁塗装会社さんからも
最近は、他の(建築関係の)業者さんからも取次や紹介を、頂ける事が増えつつあります。
ありがたい事です。
漏水中に対応する、3つの提案
40年使用された旧タイプなので、今は製造されていません。修理するための部材もありません。
なので、
①面倒ですが手動で、バルブ操作(漏水するまで給水し、漏水前に閉める)で使えるまでは、使う
②新しく太陽熱ソーラーを交換する
③撤去する
との、提案を、3つ行いました。
当面は ①の漏れはじめたらバルブを止めるなど、手動で対応しながら、「騙し、騙し使う。」と、O様。
亀裂は段々と進み、小さくなる事はありません。
しかし、少しの間、手動で使っていらっしゃいましたが、タンクの亀裂が少しずつ大きくなるにつれて、お湯の量が少なくなり、用を足さなくなったとの事で、新しく交換したいと、ご依頼頂きました。
ありがたい事です。
お気軽にお声掛けください。
当たり前ですが、相談は無料です。
説明を聞いてみたいと思われたり、
相談したい方→今すぐお電話を!
問合せ→090-9734-8592 担当は、
森近です。