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Day 28:もしも1つだけ夢が叶うとしたら/書く習慣1ヶ月チャレンジ
毎日書く「書く習慣1ヶ月チャレンジ」をお休みした昨日は、京セラドーム大阪へプロ野球観戦に赴き、オリックス・バファローズの能見篤史投手の引退セレモニーをバックネット裏のえぇ席から堪能してきました。
コロナ禍になって以降は球場観戦をずっと自粛していたのですが(プロ野球大好き)、愛するノウミサンの引退セレモニーとあってはじっとしていられませんでした。
ホント、行って良かったです…(涙)。
「好きな選手の引退試合を球場観戦する」というのは、私の夢の一つでした。それが叶ったわけです。
過去に、行きたかったけれど行けなかった引退試合もあったので、今回は実現することができて本当に本当に嬉しかったです。
というわけで、1日遅れで「Day 28」です!
* * *
もしも1つだけ夢が叶うとしたら、
高橋一生さんと唐揚げをつまみに
氷結で乾杯したい!
そして、勝手に唐揚げにレモンをかけて叱られたい。
あ、これだと夢が2つになってしまうからダメか。
チッ。
なんにせよ、いつか是非とも叶えたい夢の一つです。
「いや、叶うわけないだろ」って突っ込む人もいるかもしれませんけど、そんなこと分かりませんよ。生きていれば、色んなことが起こるものです。
プロ野球好きがプロ野球選手からお仕事をいただけるという奇跡だって起きたんですから。
夢って、いつ、どんな形で叶うかわからないんだなと、この経験からつくづく思いました。
そして、自分の努力だけではどうしようもない夢だとしても、自分がその夢の実現を信じて、何の根拠もなしにワクワクしながらその時の自分にできることを心から楽しんで取り組んでいると、ご褒美みたいに突然叶うんだということを学びました。
たから、氷結で乾杯の夢も、来るべき日を楽しみにしながら高橋一生さんの絵を描いてニヤニヤ、ワクワクしております☆
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