バキラの卒業後の冒険:Team 8から世界へ
大学を卒業してから10年。私たちの人生はどのように変化し、どんな道を歩んできたのでしょうか?今回、筑波大学の卒業生であり、Team 8のメンバーだったバキラさんにインタビューを行い、彼の驚くべきjourneyについて話を聞きました。
Team 8での経験が導いた最初の一歩
2014年に筑波大学を卒業したバキラさんは、まず東京の大学で教職員として働き始めました。主に留学生の支援や韓国語教育に携わったそうです。
「大学で勉強していたことよりも、Team 8での活動経験が就職に大きく影響しました」とバキラさんは振り返ります。「Team 8では留学生と交流したり、海外に行きたい学生の情報共有をしたりしていました。その経験が、大学での仕事に直接つながったんです。」
Team 8の絆が世界に広がる
バキラさんの journey は、Team 8での経験を基盤に、世界へと広がっていきます。
2016年、中国・上海へ渡ったバキラさんは、「Team 8のメンバーだったニックが上海に就職していて、最初のころはいろいろと助けてもらいました」と語ります。Team 8の絆は、国境を越えても続いていたのです。
その後の世界一周クルーズや中南米滞在中にも、「かつてTeam 8のメンバーだったパロマがリマに住んでいて、そこで途中で会ったりもしました」とバキラさんは懐かしそうに話します。
「Team 8のメンバーが世界中に広がっているので、彼らに会いに行くだけでも世界一周ぐらいできちゃうんじゃないかな」という言葉に、Team 8の国際的なネットワークの広がりを感じます。
世界を股にかけた多彩な経験
バキラさんのjourneyは、本当に多彩です。中国での日本語教師、180日間の世界一周クルーズでの通訳スタッフ、メキシコでの教師とスペイン語学習、中南米縦断の旅、そして京都大学大学院でのファイナンス専攻と、まさに世界を舞台に活躍してきました。
「世界一周クルーズでは、韓国語、中国語、英語の通訳をしながら23カ国を巡りました。Team 8で培った国際感覚が、本当に役立ちましたね」
現在と未来:グローバルな視点を活かして
現在、バキラさんは大手監査法人で働いています。主に金融機関向けのリスクアドバイザリーや監査の仕事に携わっているそうです。
「Team 8での経験から始まり、世界各地で積んだ経験が、今の仕事にも活きています。グローバルな視点で物事を見ることの大切さを、身をもって感じています」
Team8 & 読者の皆さんへ:あなたの海外経験を聞かせてください!
バキラさんのようなグローバルな経験に興味はありませんか? 「海外で仕事を見つけるコツ」や「異文化での生活の秘訣」について、もっと詳しく知りたいという声があれば、バキラさんへの追加インタビューを企画したいと思います。
コメント欄で、以下の質問にお答えください:
バキラさんの海外での仕事探しについて、もっと詳しく聞きたいですか?
海外生活や仕事に関して、具体的にどんなことを知りたいですか?
皆さんからの反応次第で、バキラさんとのフォローアップインタビューを行い、より詳細な情報やアドバイスをお届けします!
Team 8の絆は、時間と距離を超えて続いています。あなたも、自分だけのグローバルjourneyを始めてみませんか?