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因島フィールドワーク合宿2021~振り返り⑤~
お久しぶりです。屈です。
8月上旬の合宿から10月下旬の活動の行いまで、因島のFWが二ヶ月ぐらいわたって続けた。この二ヶ月の間に、自分もみんなも多くのことを学んで、体験を積んで、成長したと思う。
私は2020年12月に日本に来ました。広島大学の活動、留学生支援団体の活動など色んな活動に参加した。しかし、以前の活動が全部参加者として参加した。今回の因島の活動が初めて主催者の一員として、みんなと一緒に活動を組織し、行った活動です。
8月、みんなと一緒にの合宿して5日を過ごした。みんなとの共同生活によって、外国人としての私は日本人の面白いところをよく見た。
たとえば、初日、みんな一緒に作った料理を決めて、その後スーパーに行って原材料を買って、そして、一緒に料理を作って食べる。こういう個人ではなくteams workの組織協力によってのやり方が最初は印象的になった。
その後、みんな一緒に「授業」を受け、一緒に地域の問題と解決方法を考えて取り込んだ。更に、一緒に造船会社などの会社に行って、現場で外国人労働者を対象にして聞き書きを行った。夜に入ると、みんな一緒にゲームをしたりして、お互いに認識して仲良くなった。それはすごく嬉しいことです。
10月の活動の現場で、中森くん、日和さん、矢野さんたちが司会として活動を進めている姿にすごく感心した。もちろん当日だけではなく、8月から10月まで何回ものオンラインの会議で、彼ら3人はいろんな意見、計画を提出し、そしてその計画を現実にできるよう頑張った姿もよく見ました。