ZOHOを使ってみませんか?
ZOHOそれはビジネスOSと呼ばれ
☝図のようにビジネスに必要なほとんどのものが揃っています
さらにそれらはCRMと呼ばれるお客様の情報を中心に連携しています
具体的に言うと
今までの仕事のやりかただと
電話がくるー>紙にメモするー>電話帳に登録ー>会社のシステム(エクセルなど)に登録
それらを年賀状ソフトに転記、会計システムにも手入力
請求書を発行するときもまたお客様の住所などを転記
といった作業が延々と続くわけです
ここでふと。。。 「なんで毎回同じようなデータを入力しないといけないんだろう」
なんて思いませんか?
またお客様の事務所が移転・・・お客様が転勤
こんなときすべてのデータを訂正しないといけません
もう一度図を見てみましょう
英語の名前ばかりですね。そうZOHOはアメリカに本社がある、インド発祥のクラウドサービスなのです
そしてZOHO ONEの紹介文をみてみると
アプリからオペレーティングシステムへ
間に合わせのクラウドアプリケーションや古いツール、紙ベースのプロセスを、ビジネス全体に対応する1つのオペレーティングシステムに置き換えましょう。
どういうことなのでしょうか?
営業
Zoho Oneで営業を強化
マーケティング
Zoho Oneでビジネスを売り込む
サポート
Zoho Oneでお客さまをサポート
HR
Zoho Oneで人事業務に対応
会計
Zoho Oneで会計処理を実践
オペレーション
Zoho Oneでオペレーションを実行
詳細はこちら
どうやら普段のビジネス業務ができそうですね。これらがすべて繋がっているので、データを一度入力・更新すれば他の業務で再入力は必要ありません。
部署が違っても、違う社員でも同じデータを共有できるのです
次回より詳しい紹介をはじめます。ご期待ください