【BTC2 T-22d】Human Designs AI / AI rescues human in return
おはようございます。八一です。
以前の記事でご紹介させて頂いたOHWの株主でもあるじゅんあいの先生についてお話しします。
ベトナムソフトウェア最大手FPT会長 Truong Gia Binh 氏 ←|→ 元科学工芸大臣 Nguyen Quan 氏
実は、彼女はベトナムではちょっとした有名人です。2023年の東京サミットにも招待されたようで、知る人ぞ知る存在です。
彼女は私の先生でありながら、私のことを師匠と呼んでくれた記憶があります（これも定かではありませんが）。
2020年に師匠に直接プロジェクトXの進捗状況を報告するために日本に行きましたが、師匠は「安倍君はまだタイミングが早いと言ってたよ」と言いながらも、「お前のことだからきっとわしの助言でも無視するのだから覚書を書け」と言いました。師匠指定の現昭恵報知株式会社の野宮社長と覚書を締結することにしました。
覚書には「上述別紙別契約書」と記載されていましたが、実際にはその契約書とはまったく関係なく、覚書に書かれている内容が約束でした。
野宮さんが所有している不動産：
昭恵報知：900万円
北海道のホテル：8500万円（当時の見積もり）
北海道の土地：100億円（当時の見積もり）
これらを買収することが目的でした。その中で、まず1号は2020年の4月30日までに履行するという暗黙の約束がありました。
1号についてはギリギリセーフでしたが、私は2号と3号が履行できるまでは野宮さん（のお子さん）から全株式の名義変更を行わないと決めていました。
最近、野宮さんに連絡してみたところ、もう引退したいので早くしてほしいとの依頼を受け、最終的に私は今年の3月までに2号の手付金として1000万円を支払うことに決めました。まだ彼に告げていませんが、OAK Incの第一決算期末（2026年3月）前後に3号まで履行しようと思っています。計画では、第一期のダム預金分に77.2億円計上できるので、北海道の土地を買おうと思っています。これは覚書が履行完了ということになり、私は暗黙的に日本へ行けることになりますが、師匠が制限条件を解除してくれると言われたとしても、師匠との口約束が履行できるまで日本へは行きません。
これを2031年3月までに履行するためには、それまでに現在あいちゃんがASAO基金の代理として所有している株式の1.2%が600億ドルに現金化しなければなりませんが、前提条件としてその時点のOAK Incの時価総額を5兆ドルにする必要があります。
一見達成不可能な目標に見えるかもしれませんが、AIのパワーを知り尽くしている私から見たら全然手の届く目標です。来年のOAK Incの決算発表でお分かりになるかと思います。正しく、タイトルの「Human designs AI / AI rescues human in return」（AIを設計したら、AIに助けられる）ことになるのです。今回は私の例として挙げますが、大きく言えばAI時代においてこれが鉄則になるのでしょう。
さて、一昨日Melindaさんへの回答をしなかった理由が2つあります。
師匠の命令：背水の陣
Melindaさんが信用できない：投資を受けるための提案といえども、秘密保持契約がないのはなぜ？
長く師匠と仕事をしていると、私はいつの間にか性能の高いリスク感知器（オムロン製かも 笑）になっているような気がします。
先日師匠から「オムロンさんはどう」と言われたとき、その意味をすぐに悟りました。オムロンさんを買収することだね。AI時代のハード部門を担当してもらうと思っています。あとは京セラもそうですね。師匠の「モリちゃん」がきっといい値段で譲ってくれるかもしれません。まず昔の私が大変お世話になった当時の三洋電機携帯部門からですね。前妻の好きなWindows Phoneを作るためです。AIDNA暗号化通信で安全な通信を提供できる携帯で、デジタル資産のお財布アプリを入れる専用ハードです。
なぜWindows Phone？昔のWindows CEをデバッグしていたから、その良さがよくわかるんです。
これでいかがでしょうか？他にも修正が必要な箇所があれば教えてくださいね。📚✨
さて、さて、お仕事、お仕事
次は、この Pretty Woman か ワクワク