【OAKLm lifted off】BTC2-L号リリース

こんにちは。八一です。

タイトルの写真は、映画『Armageddon (1998)』のワンシーンです。NASAのように、私たちはいつもすべての計画にバックアッププランを作っています。

中央集権型と分散型を融合した金融システム（CaDeFi = Controllable Decentralized Finance）を支えるBTC2にも、AKIE（OAKLm）というL号とBTC2というM号仮想通貨に分けて発行する計画です。実は、このOAKLmもその前の段階のL号であるOAKLに対してのM号です。

少し分かりづらいかもしれませんが、トレーディングでいうと、下位足からのトレンド転換を検出してL号を打ち上げ、市場の反応を見極めながら上位へ伝搬するかどうか確認し、M号の打ち上げタイミングを図るLMエスカレーショントレーディング手法のことです。？？？（笑）すみません、トレーダーでない方から見たら、さっぱりわからない説明になっています。はい、いつもながらこのOAKLmはトレーダーさん向けの商品ですので、トレーダーでない方はスルーしてください。

OAKLmの仕様はこちらの記事をご確認ください。

（実証実験にご協力いただく方への特典）
令和７年１月～３月：
FX実取引口座にてTrAIのパフォーマンス検証
この期間に本記事を購入していただくと、4月1日に仮想通貨を発行する際に
① 優先番号による優先権
② 4月1日に機関投資家へ販売開始する予定ですが、実証実験に参加していただいた方には、価格の据え置き（つまりご購入いただいた価格で4月1日時点に追加で買い放題）とします。

OAKLmの価格は、月末の運用実績で、翌月１日にトークン価値積立金による価格が自動的に更新されていきます。

（ご購入はこちらでどうぞ・必ずノートのアカウントでご購入ください）

ーーー