ゴッホの複製画を書く集団たち
オフショットならぬオフブログの類
タイトルの内容は中国にほんとにあるお話
油絵村?みたいなところでいっぱい油絵を模写してる話だとか
何年か前に見た中国が舞台のドキュメンタリー映画からの情報
今はどうなんでしょうかね
「世界で一番ゴッホを描いた男」って作品でした
今も記憶に残ってるってことはそういう事なのでしょう
さて ゲームのお話を少ししましょう
プロゲーマーが使っている技術・キャラコンを紹介している動画を見て その技術を得る
1位の構築を全部真似して使ってみる
比べ
最強武器を使わずに特殊な武器構成で勝利する
メタから外れたマイナーポケモンを使って勝利する
どちらも楽しそうですね
中国の複製画家の幸福度の違いは オリジナリティを入れることができるか否か なのでしょうか
技術などを取り入れて、自身の作品の1つとして表現することはリスペクトあっての行動であると信じながら
エキサイティング と
完全にコピーすることによって意味を持つものも
心が幸せになる動きとは思わず
結局は 作品や動きにオリジナルの部分を持ち、オリジナルであると誇っていること それが私の好み
自分で行うことも他の方が行っていることも
あなただけにしか出せないものを表現してみてください
その「独自性」に私は惹かれていきます
どれだけ美しいことでも汚いことでも
独自性を追求する中で、自分をよく見せようとするセルフプロデュースの面では もう少し考える必要があるという
自分を客観視して、独自性を持った何か などの 「相手に価値をもたらす自信がある」自分の強みを見つける
強みのある自分を存分に押し出すアクションをする
同時に自分の弱みも理解しておくことで、その弱みをキャラとして利用できるかor克服するかも判断することができると思っていたり
自己理解をすることで"上手に生きる"ことはできると考え
自分を知っている方ならわかりやすい
ブログを自分の強みとして押し出すアクション
美味しそうなご飯、楽しそうなイベント、見ていて心動く写真の数々
軽いノリで文を書くことで各イベントに対する高揚を伝えられているでしょうか
その高揚を追体験できるということで価値をもたらせていると自信を持って
オフブログらしく ただただ文を書き連ねるだけ
読みづらそうですね 自分が読み直すことはなさそうです
Twitterで言ってたブログ内容については暫く待って貰えたらうれしいです
今回は自分ではなく 奴にこのブログをつぶやかせる予定
オフの時はその人に宣伝を頼もうと思います
それでは