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破滅に加担しない
<前回の記事はこちら>
<これまでの話はこちらのマガジンにて>
LOVE LETTER TO JAPAN(14)
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「アメリカへのラブレター」は1984年に出版されました。
「破壊者に援助をしない」とは言っても、2022年の今日自給自足していない限りは全く破壊者に援助をしないというのは正直不可能な環境になってしまったと思います。そして不本意だったとしても、いつの間にか波に飲まれて気がついた時にはすでに遅いという状況ではないでしょうか。
一刻も早く全国民が気づかなければと警告を発信した所で、誰も私の話など聞いてくれません。そして知識人や"内部を知る人間"であればそのような訴えは命懸けであり、その命懸けの訴えはメディア検閲により消されて多くの人に広まることは難しいでしょう。
大手検索エンジンや、SNS、"オススメ" "まとめサイト"、多くの人が普段何気なく仕入れる情報の多くは人の心を虫歯んでいるかもしれません。
私がnoteを始めた今年から発信してきたことの全ては嘘であってほしいと私自身が思っているのに、様々な埋もれている情報を調べれば調べる程繋ぎ合わせる点が増えてきているように思えてなりません。
でもそのお陰で冷静にもなれました。
何も知らないことを知るのに30年もかかってしまいましたが、これから何が出来るか皆さんと考え続けていきたいです。
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