ファイザーが政府と共同で隠していたデータ(イギリスの医師解説編)
いつも中立な立場でハキハキとコロナ関連データを発信されているジョン・キャンベル医師ですが、今日の動画だけは憤りを隠しきれない様子でした。
*先日の記事に貼ったものと同じ、ファイザー社提出の副反応データより解説されています。
6.*医療英語には詳しくないため、下記を自動翻訳したため、訳がおかしいかもしれません。元の文はこちら↓
System Organ Classes (SOCs)that contained the greatest number (≥2%) of events, in the overall dataset,
were General disorders and administration site conditions (51,335 AEs),
Nervous system disorders (25,957),
Musculoskeletal and connective tissue disorders (17,283),
Gastrointestinal disorders (14,096),
Skin and subcutaneous tissue disorders (8,476),
Respiratory, thoracic and mediastinal disorders (8,848),
Infections and infestations (4,610),
Injury, poisoning and procedural complications (5,590), and Investigations (3,693).
Cardiovascular AESIs
Number of cases: 1403 (3.3% of the total PM dataset),
of which 241 are medically confirmed and 1162 are non-medically confirmed;
YouTubeの動画なので万が一動画削除された時のために、概要欄にあったその他参考サイトをメモしておきます。
Public Health and Medical Professionals for Transparency, Pfizer / FDA FOI
Request, Freedom of Information Act (FOIA)
Against FDA
The court order
List of downloadable documents
40年以上医師として活躍されてきたキャンベル医師にとって、今回のデータ公開に関して「権威ある組織(政府,メディア,大手製薬会社,FDA,CDC等)に対しての信用は完璧に破壊された。」と話しています。
「安全で効果的」という私の中の認識と彼らの中の認識は全く違うものであった。
とキャンベル医師は述べています。
私はキャンベル医師のチャンネルを度々観ていましたが、キャンベル医師のこのような神妙な面持ちは見たことがありません。