出版に便利なツール3選をご紹介!!
こんにちは、たいきです。
私の記事では「未経験」「知識無」でも、この記事を見ればkindle出版することが出来る!そんなコンセプトでお伝えしていきます。
早速ですが今回お伝えするのは
①ChatGPT plus
②Googleドキュメント
③kindle previewer
「えっ!なんか少なくない」って思いませんでした?
実は他にも色々ありますし、今まで色々なツールを試してみたので解説出来ますが。
多く紹介すればするほど、あなたは使ってみたくなり無駄な時間を浪費してしまうと考え3点に絞っています。
それでは「chatgptplus」から解説します。
ChatGPTplusは、人と会話ができるコンピュータープログラムです。過去の様々なデータやインターネットから引用した情報を使って、あらゆる質問に答えたり、物語を書いたり、画像を生成したり、プログラムコードを書き出します。
人と話すときのように、あいまいなやり取りでも様々な話題について回答してくれます。
今回の目的に絞って簡単に説明しますと、指示するだけで原稿を書いてくれます。
「えっ?スゴイ簡単じゃん!」って思いますよね。
そうなんです簡単なんです。
コチラのボックス内に文字を入れるとChatGTPが答えてくれます。
例えばですが、「kindleで売れそうなテーマを提案してください」と入力すると、このようにChatGPTがすぐに提案してくれます。
更に、本の構成を考えて欲しい場合は、ボックス内に
「投資についての本を書きたいです。構成を考えて下さい」
と入力すると、目次を生成してくれます。
私はCHATGPTを使用して、この電子書籍ビジネス開始3日でAmazon kindleに電子書籍を出版して印税を獲得しました。
この方法を使えば、本に書くような経験が無い方でも、簡単に、そして時間を使わずに原稿や構成を作成できます。
もちろんこの動画を見終わったあとに初めて電子書籍をチャレンジする方でも3日あれば十分出版可能です。
ここまでメチャクチャ便利なCHATGPTをご紹介してきましたが、実は完璧な彼にもデメリットが存在します。
それは、
・たまに間違った情報を生成する
・CHATGPTplusは有料
・3時間に40メッセージ
こちらの3点になります。
でははじめに、
「たまに間違った情報を生成する」についてですが
CHATGPTは間違った情報を躊躇なく提供してきます。
当然のことながらCHATGPTが悪意を持って行っている訳ではありません、CHATGPTの仕組みを紐解いていくと理由が分かりますので興味のある方は調べてみて下さい。
私自身が執筆で使用した際の経験ですが、CHATGPTが読者にオススメ出来るのサイト一覧を箇条書きで作成してくれました。
その際にリンク埋め込むためにWEBでそのサイトを検索してみましたが無かった事があります。
つまりCHATGPTは架空のサイトを生成、若しくはもう閉鎖してしまったサイトを教えていた事になります。
便利な半面落とし穴もあるので気を付けて使って行きたいですね。
課金してchatGPTplusになっていればWEBで検索機能が開放されていますので生成内容を「WEBで情報が正しいか確認してください」などと入力すれば信頼性が確認できますので執筆に使用する時に試してみてください。
2つ目の「Googleドキュメント」
Google ドキュメントは、Googleが提供しているウェブブラウザ上で動く文章編集ソフトです。
Googleドキュメントは、書籍の原稿を作成するのに非常に便利なツールです。
Googleドキュメントは、Googleアカウントとネットに接続された端末であればどこからでも使用、編集でき、他人に共有する事も簡単に出来ます。
そして、編集した内容は常にGoogleのクラウドと同期されるので、あなたのアカウントでログインさえ、すれば異なった端末環境でも対応可能です。
Googleドキュメントを使用すれば、特別なデータ形式変換も必要ありません。
出来上がった原稿をAmazon:kindleにアップロードする際、望ましくないデータ形式でアップロードすると、あなたが折角読みやすく整えたレイアウトも水の泡となり、誰にも読んでもらえないような文章レイアウトになってしまいます。
その点Googleドキュメントは、左上の「ファイル」を選択「ダウンロード」の欄から「EPUB」を選択するだけで、kindleにそのままアップロード可能な形式でダウンロードされます。
もちろん、他の文章ソフトウェア「Word」の保存形式でもそのままアップロード可能ですし、私自身、ほとんどの電子書籍をWordを使用して出版しました。
ですがWordは基本的に有料です。ココに投資するぐらいなら先ほどお話しした「ChatGPT」に課金して「CHATGPTplus」に課金しましょう。
何を使って執筆しようか迷われている方は、PCでもスマホでも無料で使用できる「Googleドキュメント」をまずは使用して行きましょう。
最後に「kindle previewer」
Kindle Previewerは、GoogleドキュメントやWordなどで執筆した原稿をkindleで発売したときにどのよう表示されるか、リンクがちゃんと起動するかなど確認できるツールです。
手に入れる方法は、WEBで検索すれば無料でKDPのサイトからダウンロード可能です。
レイアウトを確認する理由は、先ほども少し触れましたが文章編集ソフトとkindleとでは実際に出版されたレイアウトは大きく異なり読みにくい形になってしまっている場合があります。
なので、出版前はもちろんの事、要所要所で確認することをオススメします。
実は、出版時のレイアウト確認はKDPの出版申請時の「プレビューアーを起動」からも確認可能ですが、毎回毎回KDP開いて、ページ開いて、原稿アップロードしてーってやると意外とめんどくさいんですよw
ですのでデスクトップに貼ってすぐ使える様にしておくと非常に便利ですので使って見てください。
ここまでで出版の流れは以上なのですが、皆さんいかがでしたでしょうか?
「今説明した内容をおさえておけば、今から出版に挑戦出来ます!」
👆と言うような事は他の情報発信でもよく聞くフレーズですよね笑?
ですので次回は、
「はい!今から執筆して下さい!」
と言われても、対応できるように。
・執筆できるか不安。
・何書いたらたらいいかわからない。
・そもそもネタがない。
そんな、悩みを吹き飛ばす内容を解説してまいります。
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