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AI×kindle出版で印税を獲得!<未経験><知識無><投資不要>即日0→1突破手順!!の続き【印税解説~】

こんにちは、たいきです。

早速ですが前回の続きから解説していきます。

印税に関しましては、

前回の記事で少し触れましたが「読者の方に読んでもらう」もしくは「購入していただく」と印税が入ります。読まれた事で発生した印税はあなたの銀行口座に1カ月単位で振り込まれます。

物販のように在庫を抱える必要もありませんし、商業出版のように100万以上投資する必要も、低い印税率に頭を抱える事もありません。しかも出版手数料は0円です。

ちょっと待って

「さっきからプラスの事しか言って無いし」
「素人が出した本なんて誰も読まないでしょう」

そのように思われていませんか?その後指摘ごもっともです。

…..安心して下さい!

思い出して頂きたいのですがあなたはどこのプラットホームに出版するのですか?

そう!「Amazon」です。

あなたの周りにAmazonを利用している人は何人いますか?
ほとんどの方が利用していますよね?

世界1位販売サイトの、星の数程いる利用者全員の中にあなたの本を投下するわけです。

しかも、新刊は表示され易い優遇措置をうけます。

いかがですか?
読まれるような気がしませんか?

実際に私が出版した本で全く読まれなかった本はありません。
どんなに酷い本でも必ず読んで貰えて印税が振り込まれました。

更にこの記事では、

  • AIに執筆してもらう方法

  • 読まれるテーマ選定

  • 無料で猫でも出来る表紙作成

を作れる方法を詳しくお伝えしていますので、
この記事の内容をそのまま実践してもらえれば印税はあなたのものです!


次に

商品購入の導線について

です。

どういうことかと言いますと、
電子書籍を利用して「あなたの売りたい商品を買ってもらいましょう!」
という事です。

例を上げると、
例えばあなたが食品メーカーの人だとします。
〇の素とか、〇清とかです。

あなたは、万能調味料を売りたいです。
その場合の電子書籍を使用した商品の導線は、
「レシピ本」をつくって出版します、
その内容は色々な料理の作り方です。

各料理は2パターンのレシピと調理時間が書いてあります。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

一つは【お出汁から取って時間をかけて作るパターン】

もう一つは、【万能調味料を使って時短+安定したプロの味を再現できるパターン】

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このような該当商品に興味をもってもらえる本の構成にして、該当のレシピの材料欄に商品ページのリンクを埋め込めば、あっという間に商品購入導線が出来ますよね。

あなたが食品メーカーの人じゃなくても、アフィリエイトで収益を得る事も出来ますし、あなたが料理上手な方でしたら最後のページでなどで「料理教えます」お申し込みはコチラからの文言とリンクを記述すれば導線を作れます。


次に

「名刺・パンフレット」

です。

先程の保険の例と被るところもあるんですが、
取引先やお客さんに本を渡すことで、認知してもらったり興味を持って貰えます。

例を上げますと
会社の場合は、自分の生い立ちを交えつつ会社の過去を書いて会社の歴史をまとめても良いと思いますし、そこに慈善事業や援助している実績をさりげなく記述しておけばイメージアップになります。

旅館やホテルなどでは
四季折々の風景や料理、周囲で行われるイベントなどを書いてお客さんにプレゼントするなんて使い方もできると思います。
そうすれば今度は秋に来てみようかな。

このイベントが楽しそうだから両親を連れて来てあげよう!そんな風に思って頂けますし、物理的にある本となるので、ふとした拍子に再び目を通し興味を持って貰える可能性もあります。

電子書籍だとどうやって渡すのって思われた方もいると思うんですけど、手続き・編集すれば、紙の本としても出版することが可能なので安心してください。

もちろん在庫は必要ありません。


次に

発信という使い方

があります、具体的にいいますと一定のターゲットに向けてと言うわけではなく、社会に向けて発信する形ですね。

例えば募金でしたら
募金をするとこういった人たちが助かりますよというのを写真やストーリーを交え訴求した上で、WEB上から募金が行えるリンクを貼ったり。

海のゴミ拾い、ボランティアでしたら、海洋汚染がこれぐらい深刻なので、こんな生物たちに影響が出てこうなってますというのを訴求した上で、日時と時間を指定して広める。

このように、今まではブログやSNSなどでしか発信出来なかった内容も電子書籍という形で手軽に発信出来る時代です。

しかも、皆さん忘れてるかもしれませんが無料です。

いかがでしたでしょうか活用例をいくつか上げさせて頂きましたが、本当にアイディア次第でいろいろな使い方ができるので、そういった意味ではほんとにやってみて、損は無いと思います。

もし面白いアイディアがあったらコメントで教えて下さい (^^)/

次は出版方法について発信しますね。


次回もご覧いただき、ぜひkindle出版にチャレンジしてください!


ココまでご覧いただきありがとうござました(^o^)


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