『神々が現れるはずの夜』発売中!
現在、私の処女作である『神々が現れるはずの夜』がアマゾンKindleで発売されています。Kindle unlimited会員なら無料で読むことができますので、会員の方は是非!冷やかし半分でもいいので、なんなら起承転結の「起」の部分だけでもいいので、読んでいただければ嬉しいです。
この『神々が現れるはずの夜』という作品の総ページ数は486ページ、文字数にして約24万9千文字という結構なボリュームなので、「起」の部分だけで約3万3千文字もあります。これはちょっとした短編小説のボリュームですよ。この「起」だけでも楽しめるように物語を構成していますので、是非!Kindle unlimited会員じゃなくても、「起」の部分は「試し読み」でかなり読めますので、是非是非!お手に取って頂けたら嬉しいです。
それで肝心のストーリーは? と言うと・・・
といった風な話です。
「自分の知らない自分」が怪しげな事件に勝手に巻き込まれていて、それが徐々にクトゥルフ信仰に結びついて行く、という怪奇版フィリップ・K・ディックみたいな小説なので、ディックが好きな人も読んだらいいと思います(強引)。
『神々が現れるはずの夜』のリンクはこちら。
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では!