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BOOTHでの電子版発売日と次回作について

Amazonでの独占販売をやめ、ついにBOOTHでも販売することにした私の著作物たちですが、電子版はKDPセレクトへの登録期間の縛りがあるため、今はまだAmazon以外のサイトで販売することができません。

ちなみに、Amazonでは『忘れられた怪談』のペーパーバック版は1601円という中途半端な金額で販売されてしまっていますが、BOOTHでは1600円で販売しています送料+税込みで1600円です

私のBOOTH
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で、各々のKDPセレクトの登録期間の終了日は何時かというと、下記の日付となります。

KDPセレクト登録終了日
「祓え給い、清め給え」=10月6日
「神々が現れるはずの夜」=11月5日
「忘れられた怪談」=11月22日

この上記の日付まではAmazon Kindleでの独占販売期間で、この期間中はKindle Unlimitedでも読むことができます。
各々の作品のKDPセレクトの解約はこの日付以降となりますので、BOOTHでの電子版の発売は、

「祓え給い、清め給え」=10月7日~
「神々が現れるはずの夜」=11月6日~
「忘れられた怪談」=11月23日~

となるはずです。発売したらnoteを更新いたします。

今までBOOTHのサイト作りやファイル作りに集中してて、ようやくそれらが終わったので、ついに次回作の執筆に取りかかれます。とはいえ、何を書くかはまだ決まっていません。ホラーっぽいのが続いたから、次回作は違うジャンルを書こうと考えているんですが、なんのジャンルを書くかが全然決まらない。

アクション物、SF物、推理物、時代物、ファンタジー物などなどの設定は、それぞれ数作品ずつすでに用意しているのですが、どれから手を付けようか決めかねている状況です。

また、次回作をnoteで発表するか、アルファポリスとかで発表するかもまだ決めていません。自分の書いている作品はライトノベルではないので、アルファポリスは発表の場としては場違いかな?と少々思い始めています。

さらに、主人公を男にするか女にするかも決めていません。当初は、男の主人公が続いたから次は女にしようと思ってたのですが、世に出てる最近の小説の主人公が女ばっかりなので、なんか女主人公ものを書くのが嫌になっております。

ついでに言えば、長編にするか短編にするかも決めていません。長い話が続いたから今度は短編、あるいは中編ぐらいの長さの物語にしよう、と思ってはいるものの、やっぱり長さとか気にせずに書くか、という心境にもなっております。

つまり、次回作はまだ何も決まっていません


【宣伝 -簡略版- 】

怪奇クトゥルフ夜話『神々が現れるはずの夜』
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【電子版】

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【ペーパーバック合本版】

学園ミステリー『忘れられた怪談』
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【電子版】

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【ペーパーバック版】

『実録ホラー短編集:祓え給い、清め給え』
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【電子版】

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【ペーパーバック版】

よろしくお願いします。

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