なるほど大団円！ #サンファン #ネタバレ #虚淵玄 #fate_zero #ヤマハ #ソムリエ https://note.com/tdis/n/
横浜におっきめのヤマハがあってね。
楽譜が充実してたので
ちょいちょい使ってたんだけど
去年の夏ごろかしら
閉まってて。
しょっちゅう行っていたし
物理書籍としての
楽譜好きとしては
結構寂しかったのよ。
そこが、どうやら
飲食ビルになる模様で
もう、焼き鳥屋さんとかは始まっていて。
あらゆるものは
変わっていくのだなあ、と
しみじみ思ったのでした。
さてさて。
ずっと楽しみにしていた
「ThunderboltFantsy 東離劍遊紀 最終章」
行ってきましたよ！
2016年から始まった
「ThunderboltFantsy」シリーズ。
TVシリーズ4期と劇場2作を経ての
ついに最終章！
虚淵玄が、ここまで長く書いてくれたのも
ありがたい。
話数でいえば
鎧武とかも長いけど
あれ、全部ぶっちーじゃないしな。
今回のはほんと
4期の続きだから
4期はちゃんと見といたほうがいいですね。
いろいろ凜雪鴉がやってくることの
理解度が違ってくるし。
いつものことですが
霹靂社のアクションはすごくてかっこいい。
今回怒涛のアクション満載だけど
その中でも
凜雪鴉対魔王戦が
とくにお気に入り。
この二人の結末も
非常に、非常にらしい上に
これまで長く見てたから
わかる決着の付け方に大納得。
ただ、あれが出来たってことは
魔王（アケイドス）より
剣術が上、なんだろうなあ。
Febriに
虚淵玄のインタビュー載ってるので
観る前でも後でもいいので
オススメしておきます。
ここから
5回ぐらい、長めのインタビューなので
読み応えあるし
映画もサンファン全体の
理解度も上がります。
ねー、やっぱり
裂魔弦の戦い方は
秋せつらだよねー。
4期で
凜雪鴉の出自がわかって
最終章で
殤不患の出自がわかる辺り
やっぱり主人公は
殤様なんでしょうな。
ポスターも中心だし。
いろいろと複雑な思いを抱いている
感想を見かけましたが
わたしは、この結末は納得。
ただ、今回の映画は
面白かったし
また観るし
おそらく円盤も買うけど
構成には
難があるかな
ちょっとぶつ切りな感じ。
本来だったら5期だったってのは
よくわかる。
今回、見直した、というか
かっこよかったし
好きになっちゃったのは
嘲風、ですね。
キャラデザとか
くぎゅとかで
十分好きだったけど
今回の行動がかっこよかった。
美学を貫いたというか。
あれ、fate/zeroの
ジル・ド・レと同じ箱だな。
やっぱりぶっちーの
サイコパス系の人には
独特の魅力がある。
パンフレットにもあったけど
嘲風の操演士の操演も
魂乗ってるもんね。
今回、パンフレットは買えたけど
特典貰えなかったので
来週の特典は
なんとか貰いたいなぁ。
いちおう、放送分は
全部録画してあるから
改めて一通して
また、映画見ようかな、とも思っております。
いまのタイミングだと
アマプラで
全部観られるみたいだから
帰り道に観ようかなー。
もっと多くの人に見てもらいたいので
強くオススメしておきます。
ではでは ノシ
Xやってます→https://twitter.com/natuhenotobira
インスタも→https://www.instagram.com/m_natsuhenotobira/