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「野生の島のロズ」いいぞ #野生の島のロズ #旺福 #SHE #ソムリエ
ちょい前に
「野生の島のロズ」観てきました。
何回か映画の予告観てて
気にはなっててね。
なんというか
AIものは私の琴線に触れるのよ。
で、考えてみると
ドリームワークスのアニメは
実は初めて見ることに気づいたり。
実写だと、「マイノリティ・リポート」とかは観てるけど。
で、綾瀬はるかの吹き替えの評判が良かったので
吹き替えのほうで観たのでした。
うん、よかったー。
私にしては珍しく
泣かなかったけど
感動はしたし、いいお話でした。
映像が綺麗だし
お話もいい。
あと、ロズの動きが
人っぽいところと
ロボっぽいところの
バランスが良くてね。
楽しかった。
ボストンダイナミクスのロボ的な感じ?
結末というか、話のたたみ方も
納得度が高かったですね。
だよねー、ロズならそうするよねー。
綾瀬はるかも、うまいっすね。
私、綾瀬はるかのもので
ちゃんと見てるの
「ザ・マジックアワー」
「義母と娘のブルース」
「HERO」
「おっぱいバレー」
ぐらいだったんだけど。
あ、「白夜行」もありましたね。
あと、柄本佑と鈴木福もいい。
さらに、まったくわからなかったけど
山本高広もよかった。
そして、安心の種崎敦美。
で、私の中の
AIものというか
人工知能ものに惹かれてた作品を
振り返ってみると
「ブレードランナー」
「ターミネーター」シリーズ
「ナイトライダー」
「アイアン・ジャイアント」
「アイの歌声を聴かせて」
あたりかな、とか思ってて。
ただ、このあたりより
「フルメタル・パニック」
「翠星のガルガンティア」
なんかのほうが影響は強い。
そして、なにより
「ドラえもん」
ですよ。
ええ。
「野生の島のロズ」
いい映画なのでおすすめ。
安心感がある。
さてさて。
「野生の島のロズ」を観たのは
ちょっと時間が空いたから、みたいなタイミングだったので
観たかったやつを観たわけだ。
やっぱり、映画館にアクセスしやすい環境ってのはありがたいですね。
この日、これとは別に
揚州商人という中華料理屋さんに行っていて。
好きなチェーンなんだけど
あんまり行動半径になくてね。
ある場所の近くに行く用事があると
つい行っちゃう。
横浜アリーナとか。
そこの音楽で
台湾ミュージックがかかってて
ずっと居ると
結構ささる曲がかかるのよね。
こないだ刺さったのは
S.H.Eという台湾アイドルの「催眠術」
かわいいアイドルポップでよし。
何気にギターかっこいいし。
フェイザーかかりまくってるソロが
コンパクトでかっこいい。
あと、10年ぐらい前に
やっぱり揚州商人で刺さったのが
台湾のバンド、旺福(ワンフー)の
「papa i want to be a star」
ちょっとネオアコちっくで
かっこいいんだよね。
台湾ミュージックには
たぶん、私向きのものは
結構あると踏んでるんだけど
なんせね、どうやって探っていいかわからんので
まだ、手つかずなんだよな。
詳しい方いましたら
教えてくだしあ。
ではでは ノシ
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