第七話

ドクターカルパッチョのいる第一研究室では新たな開発を進めるためにたくさんの人が日夜働いている。
「ドクターカルパッチョ」
「何だ。カルボネスくん」
「ドクターマラカサスさんが研究所敷地内に入られたようです」
「そうか。分かった。報告ありがとう」
カルボネスは研究に戻っていった。
研究所は広くまだ快斗がここまで来るには時間がある。ドクターカルパッチョは、夕食後の歯磨きをすることにした。


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