【出展レポ】第35回全国介護老人保健施設大会 in岐阜に参加いたしました！
こんにちは！ZIPCAREの仲本です。
noteの更新が増えたことにより、私のお客様や初めてお会いする方にも「note見ましたよ！」と言っていただけるので、非常にうれしく思います！
今回は、第35回全国介護老人保健施設大会 in岐阜の参加レポートを投稿したいと思います。
今大会は、2024年（令和6年）11月14日(木)・15日(金)に岐阜で開催され、大会テーマは”再び、地域が動く~多様性を包摂する老健のさらなる共進(共鳴・共生進化)を~”
私事ですが、人生で初めての岐阜でした。
これで私が日本における未踏の県は残りわずか3県となりました。
話が逸れてしまったので元に戻しますと、今回も毎度のこと見守り介護ロボット”MAMORUNO”の展示で参加いたしました。初めてご覧になって頂けた方もいらっしゃれば、webサイトを閲覧したことがあり、実物を見てみたかったとおっしゃっていただけた方もいらっしゃいました！
MAMORUNOを導入させていただいていらっしゃる介護老人保健施設大誠苑の事務長でいらっしゃる原様がシンポジウム前に弊社ブースにお越し下さりました！弊社では介護施設様の導入後のヒアリングやトライアル後のヒアリング、データを活用した職員様向けの勉強会資料を現在、構築しており、そちらをもとに有意義な議論をさせていただきました。
医療法人大誠会大誠苑の原様は、全国老人保健施設協会の東会長が座長を務めるシンポジウム①「高稼働率に向けた取組み」で研究発表を実施され、その研究発表の中でMAMORUNOも取り上げていただきました！
今回のICT補助金でMAMORUNOを導入することに至った法人様も皆様ご挨拶に来て下さり、本当に感謝の気持ちでいっぱいでした。
我々は機器を導入した後の職員様への勉強会を通して、より有用により運用しやすい方法を介護施設の方と構築しております。
弊社ブースに足をお運びくださったお客様で、改めて説明やデモンストレーションをご希望される方、本記事をご覧になって「MAMORUNO」にご興味を持ってくださった方は、ぜひ下記よりお気軽にお問い合わせくださいませ！