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旅の思い出 5日目

2019.11.11

本日は、シーサーの絵付け。

上の娘はシーサーを作りたいと希望してたけど、手違いで絵付けへ回される。納得したかに見えたけど、やらないの一点張り。

親としては、「みんなと一緒に行動」して欲しいと思ってしまう。だけど彼女はシーサーに一切触らない。見向きもせずに口もきいてもらえない。

スタッフさんに理由を話すと、急遽作らせてもらえることに。でも、彼女は納得しない。作らない、やらない、触らないと折れない(笑)

ひたすら謝るしかないよねー。それしかできない。彼女を説得するなんて無理だし、こじらせることを学んでいるから。そしてそれについては最初に申し込んだときに伝えてある。

下の子たちはマイペースに仕上げる。

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これはこれでどうかと思うけど、子どもが楽しかったらそれでいい。そういう旅だから。



午後からは物販を経て、ラジオの収録に。ここでも彼女の特徴が顕著に出て、頑なに話さない。話さない、話さない。どんなにパーソナリティの方が話を振っても頑として口をきかないし、ヘッドホンもしないし、席にも座らない。自己紹介は話さないけど、ママの年齢だけは叫ぶ(笑)

編集するの大変だろうなって思ったけど、それをいうとプロの方に失礼だと思うから、ありがとうございましたとよろしくお願いしますとしか言えないよね。

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最後までお読みいただきありがとうございます。プラクーチェの活動を知っていただく機会となったら嬉しいです。