【ADV-PCG/RS-PK】いつかきっとおじ杯~アチィ編~分析などなど
大会状況は上記のソースを参照されてください。
Suuuさんにはほんとに感謝です。
日々の練習で優勝を勝ち取る事ができました
ビッキーリアスB.I.G(ビッキー)です。
勝手ながら各デッキの評価+自分のデッキの
構築、思考回路などを書いているnoteです。
あまり国語が得意ではないのでそこを
ご了承ください。
-個人戦績戦績-
#1 不戦勝 🔴
#2 カメルギ🔴
#3 フライゴンカイリュー🔴
#4 樹海フーディン🔴
#5 ハッサム単🔴
#6 横浜Distiny🔴
各対戦の詳細は最後に
大会の感想
優勝できたのは、圧倒的練習量と
練習に付き合ってくれた
海外勢、熊本のおじのおかげ。
対面練習していたデッキが対戦カードとして
うまくかみ合った結果だと思っています。
海外勢からピジョット型サーナイトを
使ってみたらと言われましたが、
コスト面などから断念し、
まずは自分を信じデッキを作りました。
Suuuさんに誘われて第2回おじ杯で初参加し
初戦の相手だったLittleRiverさんと
TCG ONEでは練習することもあり
緊張の決勝戦でしたが、結晶を見落として
デルタサインを使い警告を
もらってしまったことは内緒です。
気になる方もいらっしゃるかもしれないので
構築についてのお話をしたいと思います。
サーナイトδのデッキ構築について
今回使ったサーナイトは第2回おじ杯から
使用している思い入れのあるデッキを改造
しての大会出場でした。
有利不利を考えてもどんなデッキともある程度は戦えると思いサーナイト ex δを使用しました。
最初はなるべくサーナイト ex δで
殴りサイド1枚とった後に
相手に倒させて相手にサイド有利１をつけさせることでレックウザ ex δが
デルタレインボーエネ1枚で起動可能
になることで各デッキに対応できるように
心がけました。
採用カードの考え(メインカードのみ説明)
ラルトスδ(4)
δ種なのでデルタサインにひっかけることができ、サイドレースをずらしたりするときにバトル場で頑張ってもらうこともあります。
キルリアδ(3)
3枚採用にした理由としては、
練習を重ねているうちに
相手の場を参照するようなサポーター技の追加
ポケパワー、ボディを警戒し
ラルトスを2~3枚 場に出して戦うことがあったり
3枚サイドに行くのは極めてレアケースなのと
サーナイトexδ以外のポケモンをアタッカーに
することができるような利点から
3枚となっております。
サーナイトexδ(2)
メインアタッカーとゆってもいいカード
相手を封印しながら、ADV-PCGの環境において
80ダメージと高い打点に入る優秀スペック。
今回大会で多かったライエッグスを
ワンパンしながら2-3回殴ることもできます。
ジュカインexδ,メタグロスex,ハッサムex,
メガニウム系統 etc.
炎弱点のデッキに対してプレッシャーを
与えることができます。
サーナイトδ(2)
エネスイッチによる場のエネ移動によって
Pow で付け替えられたエネを再集結したり、
色々なアタッカーをポワルンを移動させて
速攻起動させることができる優れもの！！
鋼無のサイコレイジはこのポケモンに
乗っているダメカンを
相手の好きなポケモンにダメージとして
載せることができます。
100ダメの技を鋼エネを付け90で
耐えて攻撃ができたり
いろんな択が頭を毎回よぎります。
Black magicは相手のベンチの数×20と
相手のベンチに依存しますが、
サナexδを使わず高い打点を出すことも
できるので、とても強いと思います。
ホロンのポワルン(3)
デルタポケモンを種にして戦うこのデッキでは
エネルギーとして基本つけるポワルンが
バトル場で強力なドローできるカードになる
こともあるとても優秀なカード
この構築はエネルギーが比較的に多く
3枚という枚数です。
オニスズメ(2)
強力なデルタ種をサーチするための
進化先の種です。Hp50のスズメもいますが
1エネドローをもつ方を採用しました。
スタートがこいつでもドローができたり
闘タイプの壁にしたり何かと優秀なカードです。
オニドリル(2)
山札からいろんなデルタ種を
サーチすることができる最高のカードです。
ピジョット型サナには入ってない印象を
うけますので、そことの差別化を
図れているカードと思います。
ミラーなど雷弱点のに60ダメージを与えたり
この大会3回戦では2回ほど相手を殴る
アタッカーにもなりました。
デッキ全体での優先度的には低いので2-2入れてます。
ホロンの研究員で持ってきて盤面を整えたりも
択としてあります。
ホロンのコイル(2)
コイルスタートでバトルが開始すると
難しいバトルになると思っていますが、
ホロンの導師の対象 + 条件なし無色1エネになること。
リムーブ対象にして、回収装置などでエネとして使いまわせます。
とても対戦中難しいことを考えなくていいようになる気がします。
シェルダーδ(1)
Shell Grabもデルタレインボーエネルギーで打つことができ
コインで表なら、相手をマヒにするという
最強効果付き。
オドシシにこいつで勝負をしかけて相手にSSUを
使わせることができるなど、個人的には
使っているカードです。
欠点としてはピン採用なのでサイドに
落ちているとバンギマインなど
ベンチ狙撃を含むデッキには
パルシェンδになれないなど、大変難しい対面になってしまいます。
パルシェンδ(1)
ADV-PCGのカードで数少ないベンチを守ってくれるカードの一つ。
ダグトリオがいますが彼は
ベンチのダメージは守ってくれるが
効果までは守ってくれません。
ですが、パルシェンδ は ベンチのδ種はダメージ効果を受けない。
と最強のポケボディを持っています。
自分のデッキはδ種が主なのでダグトリオとの
差別化を図れています。
エネスイッチでポワルンをつけて
手札からエネを張り
10+自エネの数×10することでhp70のオドシシを
倒したり、バンギに対して弱点でつついたり
選択肢を増やしてくれます。
レジロックex(1)
従来使用していたデッキには
入れてなかったんですが
前日の長い調整の中でバンギマインに勝つことが難しいことが多く、採用した結果安定して
勝率をあげることができたので
採用してみましたが、綺麗に当たる事なく
優勝に導いてくれた
お守りのカードなのかと思いました。
レックウザexδ(1)
Tordの愛用ドラゴン、レックウザ ex δ
サーナイトだけでは安定して勝てない
デッキ、苦手なカードたちを
倒してくれる強力なカードで
・デルタサインでサーチ可能
・2エネ 30 or 50ベンチ狙撃
文句がなさすぎるカードです。
サーナイトの80を耐えるhpをレックウザを
間に挟んで攻撃することで終盤に
ストーンジェネレイトで
相手の進化前に退化させることで場を
一掃することができたりできます。
岩の技マシンを入れた理由の一つでもあります。
ミュウ☆δ(1)
ミミクリーが強力なポケモン。
相手の場の技をコピーすることができる(エネは必要)
水タイプで、オドシシバクーダの弱点を取れたり
炎タイプのデッキには強く出れたり、
コントロール系など
ラッタの "ひろってくる"
フーディン ☆の "サイコセレクト" を
コピーして自分の盤面を整えるまで
使いまわしたりと
無限の勝ち筋が広がります。
元々は採用がなく、なんとなく
入れた結果活躍しまくっています。
3回戦では、ロゼリアを相手が出してくれたので、
ロゼリアの技をコピーして相手を逆に縛りながら
盤面を整えたりとてもあっていいカードです。
ラティオスexδ(1)
相手のexポケモンから技効果を
次のターン受けないと
強力な効果をもっています。
とりあえず苦手なexカードに使用したり
逃げエネがポケボディで0になるので
とても優秀なカードと思っています。
ウィンディヘルガーなど絞って戦うことで
相手の要求値を高くすることで、
楽に勝つこともあり結構使っています。
Admin !! / ロケット弾の幹部(4)
特に説明はございませんが
確実にサイドを進めるデッキのため
終盤山に残さない為に
序盤の間に2枚ほど使用しておくことを
意識しています。
ダイゴのアドバイス(2)
構築してすぐのころは3枚採用でしたが
相手が各上になるほど、ベンチを絞られることで
全くドローする手段とは言えないような状況が
あったので2枚採用にしました。
ホロンの導師(2)
今回の大会景品のダメカンケースの
元にもなっているであろう
デッキに数枚あると助かるおじいさん。
手札を1枚トラッシュに置くことで
Hp100以下の種ポケを
3枚手札に加えるという効果で、強力なexカードも対応となっていて
天敵のジラーチexも対応でやめてほしい
ホロンの冒険家(2)
これも最初は1枚採用のカードでしたが
おじ杯が近づくにつれ
ポケモンが引けない事態が
TCG ONEで発生してしまったので
2枚にしています。
トラッシュ効果を持っているカードなので
いらなくなったカードをデッキに戻されない為の
手段で使えるのでどのデッキに入れても基本強いと思います。
ホロンの科学者(1)
相手の手札の枚数を参照して
自分もドローすることができる
強力なカードです。
ここぞのタイミングであると
強い場面があります。
対戦カードによりますがカードの
コストとして使うことが多いです。
ホロンの研究員(1)
手札を一枚捨ててδポケモンまたは
鋼エネルギーを手札に
加えることができるいいカード。
オニドリルδ > キルリアδ > 鋼エネルギー > パルシェンδ
優先度は上のような感じです。
エネルギーがない時は鋼エネをサーチすることもします。
ホロンのトランシーバー(4)
ホロンエンジンにつながるとても優秀なカード。
日本では、財布の中もpush away
してしまいます。
暴風(3)
3枚採用にしている理由はなんとなくですが、
呪われたほこらなどのスタジアムがある時は
ほしいと思いますがそれ以外は割り切って
他のカードのコストにすることもあります。
ポケモン回収装置(2)
序盤にトラッシュしたポケモンを
1枚手札に戻す為に
このカードを使うことが多いので
2枚目は慎重に
使うことを心がけています。
push awayされた時に1枚だけだと詰むことが
あったので安定をとって2枚の採用
ワープポイント(2)
自分の場が整うまでベンチのポケモンを育てて
最速3ターン目でサーナイトexδが
殴れるような動きをする際に使います。
シシレックなどは
封印の結晶がついていない
レックウザとオドシシの2体で
しぼっているときに活躍します。
相手が倒すように仕向けたポケモンを躱して
他を攻撃できたりと用途は様々です。
まぁ強いカードと思っています。
超古代のワザマシン岩(1)
ピジョット型サナ、Rare Candyを使う
デッキに対して
オニドリルδ、パルシェンδ、キルリアδに
つけて使います。
純粋に上記のデッキスピードには劣ります。
尚、サーナイトの80を耐える
進化ポケモンを退化させ
サイドを取りきるか
相手の場を一掃することができます。
バンギマインなど80与えたあとに
使うことが多かったです。
ワンチャンスを掴むためのピースだと
思ってください。
デルタレインボーエネルギー(4)
δ種以外につけると無色1エネになりますが
エネルギーとして
つけることができない制約がないので
使用したデッキのポケモン全てを
攻撃させられるカードで4枚採用です。
エネルギーリムーブなどエネを
トラッシュしてくるデッキには
ポワルンではなく、このエネルギーを優先的に
貼ることを心がけていました。
ワープエネルギー(4)
特殊状態で、バトル場に
縛られている時にこれを使い
逃げたりすることができるあると助かるカード。
自分の中では戦い方を
考えるうえでなくてはならないカードです。
ポワルンで回収して相手がポケモンを
縛ってくる時にまた利用できるようにします。
このエネルギーの使い方を考えると様々な
戦い方が思い浮かびます。
Rat Lockなどは2枚使用し、残り2枚は温存して
試合を進めます。
鋼エネルギー(2)
サーナイトδ種が超 鋼タイプの2つを
持っているポケモンで
相手の打点を調整できるようにしています。
一撃で倒されることを想定して
1度攻撃を耐えられるように
1枚は使うようにしていますが
トラッシュコストとして
の優先度も自分の中では高いカードです。
このエネルギーも相手のデッキの
最高打点を考え
必要かどうかを見極めることが勝利のカギだと思っています。
各デッキの分析、感想
今回の大会では
熊本以外のプレイヤーの方もいることから
新たなデッキと戦えることを予想していました。
理不尽なバンギマイン。
弱点がきついジュペラミ。
リムーブ系が入ったデッキ。
ラッタロックのようなコントロールデッキ。
この4つに重点を置いてTCG ONEで練習
デッキ構築を考えました。
バンギマインの対策として
パルシェンδで攻撃することを考えていましたが
攻撃するタイミングはあれど、あまり現実的ではないと思い
レジロックexを大会前日に入れました。
ですが、バンギマインと戦わずに
平和な世界を築くことができました。
ジュペラミは対戦する度
難しいなと実感していました。
ラティオス ex δのアイスバリアを使用し
逃げる+ワープエネルギーを使って
封印するような動きを意識していましたが
このジュペッタがさらに難易度を上げてきました。
exからはダメージを受けない + たねポケモンを混乱に
とてもうまくメタが回っていると思いました。
実をゆうとジュペラミと対戦する際は
何も考えていないことが多く
正解が出ていません。
いつか正解を見つけたいです。
リムーブ系が入ったデッキは、
コインが表じゃないなら難易度は下がりますが、
エネルギーを手札からしか貼ることができない為、
表が出てしまうと、とても難しくなることを
予想していました。
ハッサム単
ライボルトex
シシレック
上の2つは弱点や耐久ができるとはいえ、
練習の中で難しい試合になることがありました。
神様に裏であってくれと何度も願いました。
一番怖がっていたラッタロック。
ある練習相手をしていただける人が
とても強く、勝てた記憶がないです。
トラウマを植え付けられたデッキに勝つため
練習をたくさんし、ミュウ ☆ δの"ミミクリー"を
使ってこちらもコントロールチックに
対戦を進めるように心がけるようにしました。
この対面も正解はわかっておらず、
まだまだ勉強が必要です。
各対戦の詳細
1回戦目-不戦勝
やる気満々で試合を待っていると、
不戦勝。戦いたかった….
不戦勝でオポネントが低いのを想定し、
ここから負けられない戦いが始まりました。
2回戦目-カメルギア
お互いにプロフェッサープレマ(白)の
使い手ということで
テンションがあがりました。
TCG ONEで対戦していたカメックスルギアとは
違った型で少し考えることが多かったですが、
トロピウスの存在は熊本のホリOGさんから
事前に聞いていた為、注意しながら戦いました。
相手の方があまり動くことができず
順当にサイドをとりきり勝つことができました。
3回戦目-カイリューフライゴン
第2回おじ杯の4回戦目くらいで対戦して
負けてしまった相手でした。
この対戦も相手が
思ったように動くことができずに
順当にサイドを取りきっての勝利となりました。
難易度は高まりますが
先攻1ターン目でブーストエネルギーを
使ってカイリュー ex δの"つんざく"を
使用できるらしく
それをされると、とても厄介だなと感じました。
ナックラー δが場に出てきたことで
フライゴン ex δを
警戒していましたが
試合後に入っていないことを知り安堵しました。
フライゴン ex δは
試合前から警戒していました。
3エネルギーを必要必要としますが、自分が使う
デッキに対して80ダメージの弱点で
倒されてしまうことから
とても難しい試合になることが予想されました。
ポケボディーを封印はできるが
技の効果もとても強力で
対戦したくありませんでした。
サーナイト ex δを使う上でこのカードは
対策をすべきカードだと思っています。
4回戦目-樹海フーディン
サブライダー
Rat Lockに似たデッキがあることがとても
刺激になりました。
この対戦のMVPはミュウ ☆ δだと思います。
Rat Lockとの対戦でミュウ ☆ δの重要性を
知ることができていて、練習していてよかったと
思っています。Thank you erik!
アンノーンは3種類採用されていて、
アンノーンの種類も
TCG ONEである程度は覚えていました。
シシレック、シシバクなどに入っていることから
勉強していました。
対戦序盤はロゼリアが場にいたので
"さそいどく" を ミュウ ☆ δ で
"ミミクリー"して相手に逃げエネを要求しながら
超古代のワザマシン岩の使用を
考えながら自分の盤面を
整える動きをしました。
サイドをギリギリまで取らないことで
マジックハンドを使わせない動きも
心がけました。
サイドを取り始めると、ベンチに
カゲボウズが出てきたので、ジュペッタexで
攻撃してくるのかと
思いましたが、見たことないカゲボウズが….
超タイプVer
予想外のカードに驚きましたが
何とか戦うことができたのと
戦ったことがないデッキだったので
とても慎重に対戦を進めてしまい
時間を使ってしまい
ギリギリでの戦いになりました。
5回戦目-ハッサム単
スタンレギュレーションの方でとても強い
熊本のカエカエさん。
ハッサム exの弱点をついて攻撃ができますが、
・エネルギーリムーブ
・ポケモンリバース
この2枚のコイン次第で完封勝利される可能性を
とても気にしていたデッキでした。
コインが裏であるように神様に願いました。
最後の最後でポケモンリバースが
デッキに残り2枚という状況でベンチの
ポケモンを呼び出されると負けている
盤面でしたが
運よくコインが裏で
何とか勝つことができました。
心臓に悪いコイントスでした….
6回戦目-横浜Destiny
5-0で迎えた最終戦。
TCG ONEで何度も練習した尊敬する
プレイヤーの一人。
Little_River さんとの対決でした！
第2回おじ杯では1回戦目勝つことができましたが
TCG ONEでの勝率は
あまりよくないことが対戦前から心配でした。
構築はあまり変更せず、戦い方を研究しました。
そんな中、ジラーチ exが
とても厄介だと思っていました。
天敵のジラーチ exが出てくる前に
・ラティオス ex δ
・レックウザ ex δ
で先に攻撃する必要があるのではないかと
思います。
幹部を積極的に使うことで
相手の思考回数を増やし
上記のポケモンを主に攻撃を考えながら
戦いました。
Little_Riverさんよりも先にうまく動くことができて
ジラーチ ex が場にいない間に
自分の盤面を整えながら
勝つことができました。
憧れのプレイヤーにまた勝つことが
できてとても嬉しかったです。
対戦前に撮影を頼みました👍
最後に
優勝する気はありましたが
まさか優勝とは思えませんでした。
TCG ONEで練習してくれた海外勢
熊本勢の皆さんには
とても感謝しています。
私は、この【ADV-PCG / RS-PK】を
とても愛しています！
海外勢と話せる機会があったんですが
英語を喋れるまでの能力がない為
話せなかったのが
とても不甲斐なかったので虹杯までには
英語を喋れるようになります！！
景品や思い出を最後に写真で残します。
Piplup がデザインしたダメカンケースは
絶対に欲しかったので
とてもうれしかったです。
ボコられました。
皆さんお疲れ様でした！！
また会える日まで🦌👴
Bikky Gaming !!
横浜優勝！