延世大学で「ビジネスマナー」 を教えることになるかも
将来の理想から逆算する
「ビジョン型コーチング」が
主流ですが、
わたしが行なうコーチングは、
「ジグソーパズル型」コーチングです。
「ジグソーパズル型コーチング」
というのは、私が名付けました。
ジグソーパズルは、完成図が
わかっていて作りますが、
ジグソーパズル型コーチングでは、
完成図がわかっていません。
そのため、
パズルをつくっているうちに、
過去の無駄だと思った行動が
無駄ではなく、一つの絵として
つながることがあります。
ビジョン型コーチングでは、
現在の知識の中からしか将来の
ビジョンは描けません。
しかし、
ジグソーパズル型は、
「これ面白そう」
「これをすることで、大切な
何かに出会えそう」という感じで行います。
「毎月海外に行く」チャレンジなんて、
「そんなことして何の役に立つの?」
というようなことです。
何の役に立つかは、
1ヶ月後にわかるかもしれませんし、
10年後にわかるのかもしれません。
飛行機で隣りに座った方が、
ビジネスパートナーになるかも
しれません。
もしかしたら、
日本企業に就職を希望する
延世大学の学生に
「ビジネスマナー」を
教えることになるのかもしれません。
書いていたら「本当にありえるかも」
と思えてきました。笑
こうやって考えていくと、
「無駄なことしたな」と後悔した
ことが全て愛おしい経験に思えて
きます。
毎月海外に行くことで、
どのような絵が見えてくるのか
楽しみになってきました。
あなたも、ジグソーパズルを
つくってみませんか?
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