大好きだよ。楽しかったね。ありがとう。
2019年になってまだ一ヶ月とほんの少しという間に、私に直接起こった様々な変化。
夫への気持ちが寄り添う方へ向いたこと。
仕事復帰をして、無理なくできており、復帰前の苦しみが消えつつあること。
腱鞘炎や歯の治療など、病院通いが続いたけど、どちらも軽く済みそうであること。
そして、一昨日、大好きなお母さんが、永い眠りについたこと。
お母さんは、元々障害があったけれど、それ以外には風邪をひくこともなくいつも通りに過ごしていた。1月の末に突然高熱を出して入院し、熱が下がりきらないまま、しかし一切苦しんだ様子もなく、静かに静かに眠りについた。私たち家族に悩んだり苦しんだりする暇も与えず、もう、あっぱれとしか言いようがない。悔いは必ず残るけど、それを最小限に抑えてくれた。いつも周りのことを心配していたお母さんらしくて、綺麗でかっこいい生き様だった。明日、お骨になるのだけど、まだ心構えができなくて、こうしてnoteを書いている。色々な方法を試して、少しずつ、ゆっくりと、心の準備をしていきたい。