密着取材:楽天モバイルに契約して、NBAを観るまでの流れ
こんにちは。楽天社員のtbです。
今回は「楽天モバイルに契約して、NBAを観るまでの流れ」についての体験記を記載していきます。
実際、友人に他社キャリアから楽天モバイルに移行していただき、その流れ、感想を取材しました。
友人T氏の情報
45歳(2024年4月現在)、男性、バスケ観戦好き、元バスケ部スラムダンク世代、
他、スポーツ観戦全般好き(最近はUNEXTでラ・リーガ・スペインサッカーを観戦、YouTubeで大リーグ観戦、テレビでは日本の野球、Jリーグ、ラグビー、甲子園を観戦)
とにかくバスケ好き!
中学の時はジョーダンやピッペンのシカゴブルズ黄金期をBSテレビ観戦。コービーとシャックのレイカーズ全盛期もテレビ観戦。最近は2年前のウォーリアーズ対セルティックスの決勝戦に白熱!最近のレイカーズ八村選手の活躍(1試合全部)を観れることへの楽しみもある。
通信環境、楽天経済圏契約環境
Wifiは別のキャリアで持っている。
自転車通勤、会社と自宅はWIFIに繋げているため、あまり容量を使わない(1か月、3GB以下)
楽天カード、楽天証券(つみたてNISA)を使っている。
楽天ポイント還元は嬉しい。
楽天モバイルの社員紹介キャンペーンでバスケを観る
只今、楽天モバイルの社員紹介キャンペーン中のため、この企画「楽天モバイルに契約して、NBAを観るまでの流れ」に挑戦してもらいました。
T氏にとっての利点
月額1,080円(3GB)でNBAが観ることができる。
今、楽天モバイルに加入すれば、14,000ポイントもらえる。
現状のキャリアに特にこだわりがないので+αがあると有難い。
7日間でNBAを観れるようになるまでの流れ
1日目:楽天モバイルの社員紹介キャンペーンに申し込む
社員紹介キャンペーンのリンクから必要事項に記載していき、キャンペーン申し込みを完了させる。
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2日目:電話番号の引継ぎ(MNP)申請
MNPとは:
T氏の場合:契約中の他社に電話し、MNP予約番号を取得して楽天モバイルのMNP予約番号を記入する箇所に入力した。
T氏の感想:この工程が一番苦労した。重要な個人情報なため仕方ないが、MNP番号取得をする際の電話は結構細かいことまで聞かれるので時間がかかった。※楽天ページ内でMNP予約番号を記入する場所がわからなくなったりした。落ち着いて、作業することで無事MNP申請を完了。
※MNP予約番号を知るために:現在契約中のキャリア連絡先が下のリンクページMNP予約申し込み連絡先に書いてあります。
※苦戦した工程(上記リンクページ)
MNP予約番号によるお手続き4. 「MNP予約番号を発行済みまたは上記以外の通信会社」を選択するのタブが下の方にあるため、見つけられなかった。
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3日目:SIMカードが自宅に届く
今まで使っていたキャリアのSIMカードを抜き、楽天モバイルのSIMカードを入れてみたが、まだ使えない。MNP転入手続きが必要なことを知る。
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4日目:MNP転入手続き
今まで使っていたキャリアから楽天モバイルに電話番号をそのままに乗り替わっていく作業工程。(移項されるまで半日から1日待つ)
※お申し込みの流れ:3. MNP開通手続きを行うにわかりやすい説明が書いてあります。
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5日目:SIMカードを交換する
MNP転入手続きを行った日から半日~1日待つことで、今まで使っていたキャリアが使えなくなる。MNPで楽天モバイルに移項が完了したことを意味する。このタイミングでSIMカードを楽天モバイルのものに変更する。楽天モバイルのキャリアでスマートフォンが使えるようになる。NBAの有料コンテンツを観てみるが、まだ観れないことに気づく。調べてみたところ、NBA Rakutenの有料コンテンツを観るにはキャリア変更から2~3日かかることを知る。(※電話が使えなくなる時間が発生するので、頻繁に電話を使う方は注意する。)
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7日目:NBA Rakuten 観れた!
そろそろ大丈夫かな。とNBA Rakutenの有料コンテンツを観てみる。無事、観れたことでテンションが上がる!NBARakutenにアクセスするだけなので、スマホだけでなくPCでも観ることができます。TVに繋げるデバイスがあればTVからも視聴可能です。
一連の流れを終えて、T氏の感想
結果、最短7日間でNBAが観れるようになったが、SIMカードを受け取るまでに何日かかかることもあると思う。予定より、移行作業が遅れることも考えられます。余裕をみて10日間~2週間程あれば、NBAを観れるようになると思います。
NBA Rakutenで1試合ノーカットで英語で鑑賞。アメリカのテレビを普通に観ている感覚で楽しめた。ハーフタイムのショー(大道芸やダンス、Tシャツプレゼント、子供やお客さん参加の小さいイベント)なども観れて楽しかった。
日本語版での鑑賞は知識を得つつ鑑賞することができる。渡辺雄太の今までの勇姿の軌跡、各チームの歴史から現状についてなど、日本語で解説してくれるからわかりやすい。
どちらも面白かったです。バスケ好きの人はNBAサブスク(月額1,078円:最低)としての楽天モバイル契約はありだと思います。
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