宅筑ランの説明など

2024年1月3日：最終更新
・2024年1月25日…誤字修正の為 更新

【宅筑ラン(たづき ラン)について】

「やってみたい」で行動し、個人で活動を始めてみた者です。
『やりたい事をやる』『想い出記録』に重きを置き、アイドル的な事には関心が無いし性に合わないので、あくまでも一般人としてやっていきます。

肩書きは少し迷走していますが、『バーチャル一般人』が良いかなと思っています。他に名乗れそうなのは、YouTuber/バーチャルYouTuber/実況もしくは配信者…等。Live2Dを用意するつもりですし、アバターがリアクションしてくれる事に１番 興味関心がありますので、初めはVtuberなのかなぁ…と思っていましたが、近年の『Vtuber』という肩書きで活動している方々の方向性や傾向を見て、これは少し違うなと、個人的には思っています。

真の自宅警備員(自称)なので、主な活動時間帯はお昼過ぎ～夕方です。
家族が仕事を終えて帰宅し始める頃は、家族の話を聞く/諸々のお世話/業務後アフターケアに努めております。

配信については、まず自分自身が楽しみつつ、どこかの誰かにも、楽しいを共有できたらな…そんな願いを抱きながら やっていきたいです。

【宅筑ランについて(深)】

後々から話さざるを得ない…という事になった時に面倒なので、初めから話しておきます。ネタではなくガチの病人なので、状況にもよりますが、配信は30分～１時間程度が基本の限度としています。無理はしません。
…病人と書いたら、やたらめったら深刻そうに見えますね。常時体調が悪い人くらいの認識の方が、気楽な受け取り方かもしれません(？)。
長時間前提の配信や耐久系はしない方針です。もし何かあった時に自分自身も怖いし、視聴されている方を不安にさせたくないです。
その他、急な体調悪化/抗えない眠気/その他緊急事態(地震など)の際には、予定よりも早くに終わる事もあります。気圧の変動は特に天敵です。何が起こるか わからない恐怖…

…それでも、頑張って生きているから、やってみたい事をやってみようとしても、いいじゃないか。

【『ほしの ぎゅうひ』での活動】

『ほしの ぎゅうひ』という名前で『ほしの保管庫』というチャンネルでも活動をしています。コチラも基本的な活動の動機/内容は同じですが、動画編集の練習も兼ねていて、『声を入れず文字入れのみ』というのが一番の違いです。『宅筑ラン』とは少し違ったタイプで頑張っておりますので、気が向いた時にでも、観ていただければ嬉しいです。

『宅筑ラン』の方では、時々マスコット的な役として出てきてもらおうかと考えています。

【メンバーシップなど】

「まずは収益化のステップに進んでから、話はそれからだ」
(今のところは特に考えておりません)

【連絡など】

SNS等のDMは、基本的に同じような立場の方以外は確認/返信致しません。
同じくメールなども、個人的なお話には返答できかねます。
雑談配信などで使用してほしい質問/相談/その他は、専用のフォームや匿名メッセージサービスを利用し設置致しますので、そちらをご利用くださいませ。

※2024年1月3日 現在：メールやディスコード等の連絡手段を用意する予定ですが、諸々の都合上 今はPC使用時の確認のみで、反応は非常に鈍いと思われます。都合が変わりましたら、改めて書き加えます。