Midjourneyでキャラ再現機能「—cref」がリリース! 他 / Catch up on AI 2024.3.12 13 Yoshihiro Tanaka | taziku 2024年3月13日 01:10 Pick upLoRAまでは及ばないが、キャラクター性を再現できる機能がMidjourneyでリリース。強度などもコントロール可能。【キャラ再現機能がリリース!】Midjourneyでキャラクターの一貫性を保ち生成ができる「--cref」がリリース。利用方法は--crefの後ろにURLで画像を指定するだけ!標準の強度は--cw 100 強度0にすると顔のみを再現し服装は考慮しない。これは便利!#画像生成AI #AIpic.twitter.com/CGXCnxCHRG— 田中義弘 | taziku CEO / AI × Creative (@taziku_co) March 12, 2024 Catch up on AIMidjourneyの--crefを利用した一貫性テスト【キャラ一貫性機能をテスト】Midjourneyの--crefを利用した一貫性を生成したイラストで笑顔→真顔に変えテスト。大筋の一貫性は持っている。以下強度別出力左上:元画像 右上:cw0左下:cw50 右下:cw100細部は難しいが不完全ながらも、この機能は制作の幅が広がる。続く>>#画像生成AI pic.twitter.com/QT95BhUuTZ— 田中義弘 | taziku CEO / AI × Creative (@taziku_co) March 12, 2024 一貫性のキャラクターを再現でMidjourney vs Scenario の検証画像。【画像生成AIサービスで一貫性検証】Midjourneyでキャラクターを再現できる --crefをリリースして話題になっていますが、Midjourney vs Scenario の検証画像。流石に+LoRA + IP Adapterと比較するとまだまだなのが分かる。ここから画像1枚のみでどこまで性能を引き上げていけるかは注目。 https://t.co/2aIvv17NiC— 田中義弘 | taziku CEO / AI × Creative (@taziku_co) March 12, 2024 AIアニメ+撮影で仕上げ 車から和装の女性が降りるシーンをAIでアニメ化【AIアニメ+撮影で仕上げ】車から和装の女性が降りるシーンをAIでアニメ化 + @KnKDesignのアニメーターによる撮影処理で色補正+演出少し。単純なvid2vidをだと、まだ一貫性が厳しい部分があるが、こういう表現だという認識で現段階は作品を作れば良い。AIの進化でいずれ解決する。#AIアニメ #AI pic.twitter.com/4V67hInSrk— 田中義弘 | taziku CEO / AI × Creative (@taziku_co) March 12, 2024 AIがクリエイターを補助 Muse Pro【AIがクリエイターを補助】Muse ProはAIを搭載したiPadアプリ。様々なテイストの絵をリアルタイムに補助。生成では無く、あくまで描くのは人間のクリエイター。細部をAIで強化するようなイメージ。続く>>#画像生成AI #AIpic.twitter.com/q1X4OiUJq5— 田中義弘 | taziku CEO / AI × Creative (@taziku_co) March 12, 2024 スクショからコード生成Screenshot to CodeがClaude 3に対応【スクショからコード生成がClaude 3に対応】Screenshot to CodeはHTML/Tailwind CSS、React、Bootstrap、Vueなどに対応。コードを生成しDALL-E 3で画像も自動生成。GPT-4 VisionやClaude 3を使ってコードを生成。URLからコードを再現することも可能。続く>>#AIpic.twitter.com/aF8fDxWWux— 田中義弘 | taziku CEO / AI × Creative (@taziku_co) March 12, 2024 ComfyUIを利用して、1つの動画と3枚の画像そして領域分けされたデータで動画生成【領域分け動画生成が凄い!】ComfyUIを利用して、1つの動画と3枚の画像そして領域分けされたデータを用いることでカニ的に合成されたアニメーションを創り出す。すごい発想とテクニック。チュートリアルも公開されています。続く>>#動画生成AIpic.twitter.com/4aCvNxWvkP— 田中義弘 | taziku CEO / AI × Creative (@taziku_co) March 11, 2024 実用的なRAGに向けて⌘-R【実用的なRAGに向けて】⌘-Rは大量のデータを処理することができるAIモデル。このモデルは外部のデータベースやAPIを使いこなし、検索や、拡張生成に特化。さらにプライバシーとセキュリティにも配慮。こうしたモデルが普及してくるとさらに便利に、業務利用は加速しそうです。続く>>#RAG #A https://t.co/NR5tZI3758— 田中義弘 | taziku CEO / AI × Creative (@taziku_co) March 11, 2024 実世界で正しく動作するためのRFM-1【現実世界で正しく動作するために】RFM-1は、新しく発表されたインターネットのデータだけでなく、実際のロボットの動作データも学習した、ロボット工学のための基盤モデル。現場で働くロボットのデータを使って訓練され、現実世界で高い性能を発揮!#AI #ロボットpic.twitter.com/grByu35k1z— 田中義弘 | taziku CEO / AI × Creative (@taziku_co) March 11, 2024 AIのNewsやアートワーク情報を更新中⚡ Catch up on AI|Yoshihiro Tanaka | taziku|note 海外のAI関連のキャッチアップした情報をできる限り、noteでまとめていきます。 note.com X(Twitter)ではAIの最新情報を発信中🐦Tweets by taziku_co ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #AI #画像生成AI #midjourney #cref 13