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テレワークゆり物語 (185)駅名標でことば遊び 第2弾 ポストコロナ編

鉄子さんじゃないけど「乗り物」と「ことば遊び」は好き。

2018年以来、気が向いたらFacebookで投稿してきた「駅名標でことば遊び」。厳選10作をnoteでまとめた『テレワークゆり物語 (95)駅名標でことば遊び』から2年半が経過した。

コロナ禍を経て、移動も増えてからの新作(?)をまとめてみた。


第1弾は北海道中心だったが、第2弾は関西中心。親の介護で実家の奈良にいることが多くなったのが、その理由。

阪神電車 尼崎駅

「一文字挿入」パターン
逆子でなくて良かった

南海電鉄 春木駅


ハルキウはウクライナ第二の都市。
最後に「一文字追加」パターン

近鉄電車 生駒駅


生まれ育った故郷生駒。母が亡くなって1か月後の投稿
「折句(おりく)」パターン

大阪メトロ  緑橋駅

(ミドリムシの)ユーグレナ 出雲社長から「いいね!」有
「一文字差し替え」パターン

近鉄電車 名張駅


名実共にを目指したい
「一文字挿入」パターン

JR 多気駅

家族の名前もネタにする(許可済)
「たくさん挿入」パターン

阪神電車 千鳥橋駅


秒で思いついた、よくある現象。
「アルファベット一文字差し替え」パターン

近鉄電車 市尾駅

最後に「一文字追加」パターン
・・・社長、ちょっと苦しいのでは?

JR 浜中駅

「ひっこりひょうたんや〜ま」に続く
「歌でボケとツッコミ」バターン

JR 稲荷駅

「何気に近況報告」パターンでした。

良かったら、個人Facebookでのネタをまとめた以下もどうぞ。


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