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「そしてこの顔である」2022/06/20(月)の日記


・バーグはいいなあ……。オリジナル祝日があってサ……。雇って欲しいナァ……。


・低気圧もあると思うけど、めちゃくちゃ気持ちが沈みやすくなっている。顕著すぎてじぶんでも笑っちゃうくらい。笑う気力はないけど。

・毎週月曜日はネプリーグを楽しみにしていたけど、最近は帰るのが遅くて観れてないな……。それでストレスたまってるのかな。録画で観ようかな。






・ごつ盛りワンタン醤油を食べた。ラーメンのごつ盛りを見ると、何味でも自然とオモコロの原宿さんを思い出すパブロフの犬状態になっている。助けて〜。







・昨日、やることはめちゃくちゃあるのにヒマだな〜と思ってTwitterを何気なく見ていると、自分好みのアバターが作れるメーカー的なやつを見つけた。

・ゴッドイーターのデータが消えて以来、必死になってキャラメイクをするゲームにありつけずにしばらくの年月が経ってしまった。このツイートを目撃した瞬間、私の中に堆く積もりに積もっていたキャラメイクしたい欲が、土石流の如く一気に流れ出てきた。

・その時、私は思ったのだ。「性癖のキメラ、作りたいンゴねぇ……」と。


・そうして出来上がったのが、こちらのキャラクターである。




・いかにもなキャラクターだなと思われた方、お目が高い。お目が高いのか、人を見抜く目が鋭いのかどちらかは分からないが、とにかくすごいと思う。

・性癖を開示するというわけではないのだが、「こういう要素があるとより良いと思う」というポイントはふんだんに盛り込んだ。そういったポイントの大体を余すことなく、ふんだんに盛り込めるようにしてあるこのキャラメーカーもかなりすごい。ありがとう。




・まず、目を引くのが赤い目と白い髪だと思う。少なくとも私はそうだ。これがいわゆる「アルビノ」と呼ばれる突然変異によって生まれるものである。主にウサギなどの動物の突然変異種に用いる語なので、生身の人間に向かって言ってしまうと差別的な意味を持つことがあるので、あまり使わない方が良いのかもしれない。しかし、ここではあえて「アルビノ」という語を使わせていただく。

・その理由としては、「アルビノ」という語を認識すると同時に「いいな……」と思わせたキャラクターが「アルビノ」として扱われていたからである。キューティクル探偵因幡に登場する、主人公因幡洋の弟、因幡遥である。彼は狼男であるため、人としても狼としても扱われることなく生きて来たために「アルビノ」という語が扱われている。

・端正な顔立ちな上にこの美麗な配色、なんて素晴らしいのだろう……と何度思ったことか。しかも、これほどまでに鮮やかでも、アニメや漫画だからと言っても、髪の毛の黒・茶(栗)・赤・金・白(銀)という自然色の範疇にとどまっている。染髪して髪を痛めなくともこんなに美しいなんてズルいぞ、という理由もあったりする。

・髪の毛の関連でいえば、アホ毛もそうだ。立っていれば立っているほどいい。遥の場合はアホ毛と言えるのかどうか分からないくらいに立っているので、自らを「うさぎさん」と呼称したりする。遥よ、あざとすぎるぜ。早く弟になってくれ。

・「ロングじゃなくてもいいんだ」というのは自分でも思ったのだが、それよりも重視しているのが「メカクレ属性」だと思う。メカクレ属性も大好物なのだが、これに関しては本当に具体的なキャラクターの例が一つも出てこない。何で好きなのかが説明できないぞ?




・上から語っていくなら、次は「太眉」だろうか。これに関しては色々なキャラクターがいるから、遥のように「この人のせいで太眉が好きなんだッ!」と思い切りよく言えないが、今パッと思いついたキャラクターでいえば、ゆるキャン△の犬山あおいとかになるだろうか。なぜこんなにも魅力的なのだろう、と思ってしまう。

・イヌ子は「ウソやで」とかもあるから反則かもしれないけど、ビジュアルのみでも他キャラに勝るとも劣らないだろう。おそらく。

・イヌ子でなければならない大事なことを忘れていた。「口を閉じたままでも確認できる八重歯」だ。歯が直接出てきているのではなく、八重歯のせいで口自体が変形しているというやつ。ちょうどバズっている参考資料があった。参考資料と言っていいのか分からないけど。


・眉毛といえば、デデデデのおんたんみたいなところもあるか。

・イヌ子と比べると、これでも「リアル寄り」というべきなのがなんか不思議な気分だ。リアル寄りなのか?多分違うだろ。

・今の今まで首についているのがタオルだと思っていたから、風呂上がりか何かでトラの寝間着を着ているんだな、と思っていたら、ただのモコモコだったということにようやく気づくことができた。一瞬でもタオルに見えないですかね?




・メガネと白衣に関しては、完全に「そういう化学教師」をイメージした。キャラが渋滞しそうなので一旦保留にしようとしたが、つけてみると意外にしっくりきたのでつけることにした。白衣の中に着ている黒のシャツも同じ理由で着せた。

・「そういう化学教師」というのは「理科準備室を私物化してビーカーでコーヒーを作って飲んだりしている自分のことはカタカナで「キミ」と呼んでくる28歳で喫煙者の女の化学教師」のことである。匿名ラジオで私の思い描いていたまんまの人物像が語られていたのでそのまま引用した。ラジオを聴かずに説明だけで全てを悟ったそこのキミは「その道の天才」だぞ。




・最後の最後まで、「喫煙者」の感じを出すためのピアスをつけるかどうかで悩んでいたのだが、私がつけようとしていたピアスがあまりにも28歳という年齢からかけ離れているように思えてきて、つけないという結論に終わった。

・痛そう。






・今日はTempalayのJohn Natsuki(藤本夏樹)さん、ザ・ビーチボーイズのブライアン・ウィルソン氏の誕生日でした!!!おめでとうございます!!!!!










・刃牙?ガッツ?






・玉子味美味しいよね。






・コイツまたやるぞ。

・ARuFaさんみたいなこと言う……。






・ありがとうございます……。いつもお世話になっております……。






・「なんだ……」じゃないのよ。

・あ〜そうだ、こちらももうすぐ選挙だ。行かなきゃ……。

・私も校歌は中学の頃はなんとなく思い出せるけど、小学校はだいぶキツい。


・華やかだッ!!!












・予定は全くないけど、Vtuberをやるならあんな感じでやろうかな。というか、アレでやろうかな。


おやすみなさ〜い……













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