見出し画像

「お酒ってすっごーい!」2024/09/15(日)の日記


・日曜日の昼といえば、やっぱり袋麺だよね!

・う〜ん、やっぱり〆はご飯をぶち込むに限るね〜!最高だぜ〜!(ウォ〜)

・油まみれだから後で容器を洗うのは面倒だぜ〜!(ウォ〜)


・ハンバーグうめ〜。


・アニメけものフレンズの1期の一挙放送がニコ生で行なわれていたので、チータラでスミノフを飲みながら観る。最高の夜だ。

・けもフレ1話についてはニコニコ動画でも無料公開されているため飽きるくらい観た気がするが、それ以降のお話がニコニコのコメント付きで観られたことは、みんなと一緒に観ている感も相まって感動的だったし、何度もコメントに笑わせされた。

・そしてもちろん、最終話では泣いた。最終話付近で多用されていた「たつきを信じろ」は初耳だったが、何かしらスラングなのだろうか。QKも初耳だったんだけど、初出どこなんだ?別アニメだったりするのか?

・ともあれ、個人的にも満足だったし、満足度アンケートも「とても良かった」が97.9%を記録し、「苦なく」一挙放送を終えた。素晴らしい。

・私も久々に観たけど、ああ、こんなにも神がかったアニメだったのか、と感心しまくっていた。多分また観ます。本当によくできたアニメ。


・あ、そういえば、ようやくけもフレのファンクラブに入りました。私もフレンズだ。


・階段から落ちて両足、特に左足の踵を強打。すごい音がしたはずなのに父親は駆けつけてくれず、とても胸がざわざわした。

・私を助けてくれなかったことについてもそうだが、母親の二の舞になったらどうするんだ、という気持ちがあった。再び、あの時もっと早く気づいていれば、みたいになったら、その時の父親は後悔せずに平然と日常が送れるのか。反語的な意味を込めて言っている何も自分にできないと決め込んでいるから平気で日常を送れそうなところが怖いが、おそらくは母親がもっと早くに発見されていれば、と言われた時と同じような気持ちになるだろう。

・あとは、あれが母親だったら父親は飛んで助けに行ったろう、という、ある種の僻みもある。これについては、母親がまだ元気な時によく父親を指して言っていた「人によって態度を変えないところがすごい」というところに違和感を感じていた部分だ。母親なら優しく接するところを、私なら「大丈夫だろ」と突っ撥ねることも少なくなかった。特に、母親が倒れて入院してからが顕著に増えた気がする。特段優しくしろとは言わないが、私も病気を持っているということを少なくとも念頭において接してほしいとは思うくらいには、杜撰に扱われているという自覚が大いにある。

・愚痴だな。ただの愚痴だ。愚痴は何も生まない。しかし、吐き出さなければならない、というよりは、その時の私はどういう気持ちだったのかを記しておかなければならない、という方が近い。この日記はおよそ2週くらい遅れているが、本来の日記の意義はおそらくそこにある。イヤな思いをした、だけでは言葉足りないからつらつらと書いたが、私が正しいことを書いているのかについては自信が全くない。

・なお、この件についてはけものフレンズを観ながら酒を入れたおかげで、この日は綺麗さっぱり忘れていた。お酒ってすっごーい!


・職人さんがいた。こんなん急に来たら笑っちゃうよね。

いいなと思ったら応援しよう!