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「【検証】のつく論文、存在しない説」2025/01/21(火)の日記


・謎のお菓子、ビスコフ。

・ただのビスケットだったが、袋はさすが海外仕様、めちゃくちゃ開けにくかった。


・Creepy Nutsのdoppelgängerが長尺使われたアンダーニンジャのPVが公開されていた。やっぱかっけえ〜の。フル尺楽しみすぎる。


・ミートソーススパゲッティ。

・ミートドリア。

・実質おうちサイゼじゃん!!!美味いし!!!3150!!!


・かちかち山ってやっぱやばいよね、という話。ばばあ汁て。

・ソースはこの動画なのだけど、もう当時から思ってたけどこれ、論文書けるレベルですよね!?

・何度思ったことか、こんなおもしろい題材を思いついていれば卒論を書くのに熱意がもっと入っていただろうな、と。あまりにも論文すぎて、本当に女子高生なのかって疑いたくなりますよ。そこはあんまり触れちゃいけないって?そうですか。分かりました。


・単純明快な題材であればあるほど苦しんだりするものだが、逆に入り組みすぎてもそれはそれで苦しむもので、私は後者で苦しんだものだ。もうそれから丸1年経っていると思うと、ずいぶん前のように感じられる。かなり億劫だったんじゃないかな。

・はじめは本当に、クソみてえな題材にしてやろうと思って「【検証】ドグラ・マグラを読んだら人は本当に精神崩壊するのか」という、それで1万字いけたとしても、〜とか!とかの多用みたいな、WEB記事みたいな感じの文字の埋め方できちゃいますよ、しかもタイトルにスミカッコ付きますよいいんですか、みたいに思ってやめた。絶対にそうなるし、それが紙媒体になって人前で発表するとなったらあまりにやりきれないということで、やめた、賢明な判断だったと思う。

・だから委員長は本当にいい題材を見つけられたな〜と思う。私は近現代の専攻だったので一応昔話も近現代において組み直されているものも多い。青空文庫で調べると、主だった童話と呼ばれるもののほとんどは楠山正雄という人物によって書かれたものとしてヒットする。この人が原作者なのか?と少し思う。そんなわけはないのだが。

・ちなみに楠山正雄によるかちかち山は、ばばあは当たり前のように死ぬし、ばばあ汁も登場するし、たぬきも死ぬ。しかもその後はじじいパート全くなく、うさぎも何ひとつ言葉を発さぬまま終局する。これ、小さい子に寝る前に朗読とかしてあげたら、初見だったら目、逆に覚めちゃうよ。

・海外のものだと日本版として改編されていたりするものに限るが、グロい童話ランキング、みたいなのを作ってもおもしろそうだったな。もう誰かやっててもおかしくないけど、日本に限定すればまだもっと少なくなるだろう。でも、もう、遅いんだ……。


・けものフレンズの謹賀新年チケットみたいなやつを使い忘れていたことに気づいて、休憩中ずっと萎えていた。

・全然代わりじゃないけど、代わりにヘビフレンズのアクキーをいくつか注文した。ハブのかわいさに最近気づきつつあっただけに、ゲーム内での獲得のチャンスをみすみす逃したという事実を受け止めるのが、実につらい。これも運命なのか。

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