「宅泊による弊害」2022/11/19(金)の日記
・出した早いし環境が特殊だし短め！！！背中が痛え！！！
・なんかものすごく久しぶりに冷凍パスタを食べたような気がする。多分結構最近にも食べているんだろうけど、ここのところ外で食べたりだとか、帰ってきてからもかなり遅くなってから死にかけで食べるとかがスタンダードになってきていたから、なんかもう以前のノーマルが懐かしくなりつつある。
・原宿さんが推してたクリームボロネーゼのパスタもなんか食べてた時期あったな。たった1年ぐらい前の話を懐かしく思えてきたのに危機感覚えてきたな。こんなことばっかり考えているとすぐに死ぬ気がしてならなくなってくる。
・ん？逆か？10年前くらいが最近だと思うのがヤバいのか。危ない。私のアタマがヤバくなってきている。
・そういえばこんなんだった。もう形式さえも忘れかけている。いよいよヤバいわMA☆JI☆DE。
・美味い。そういえばこんなにブラックペッパー効いてたな。なんかそうだったわ。
・スライスチーズをそのまま食べる限界の人になってしまった……というわけではなく、ただ単にとろけない方のスライスチーズは使い道がなくて非常に余りがちなので、この辺で何の脈絡もなくベビーチーズを食べるみたいな感覚で食べちゃろうという算段。
・あんまり良くない意味で、さけるチーズみたいな感じがする。もきゅもきゅする。普通にベビーチーズ食った方が十倍は美味い。
・明日はめちゃくちゃ朝早くに学校に行かねばならない用があって、自分の家からだと遠いので学校から近い一人暮らしをしている後輩の家に、もう一人の後輩と泊まらせてもらえることになった。実際、いま上がり込んで地べたに寝転んで、カーペット越しでもフローリング痛いなと思いながら日記をしたためている。
・人ん家に上がらせてもらって申し訳ないけど、ベッド羨ましい。でもベットで寝してと言うと強要になるので、先輩は何も言わないでいるよ？
・だんだん背中が痛くなってきた。しんどい。朝まで耐えれるだろうか。
・割とどんなところでも寝られるタイプだと自分では踏んでいたのだが、長いことセミシングルのベッドというわりかし良い所で寝起きしていたのが習慣化していたせいか、多少環境の良くないところで入眠を試みると、めちゃくちゃ疲れているのに寝付けないというバグが起こる。このバグは、一度帰宅して自分のベッドで寝るか、自分の家の床とかその辺で寝ないと治らない気がしている。
・あと、共同生活なんぞは私には出来ないだろうな、と思うのは、何かしらを譲るとかだけならいいのだが、譲ればその分その場所に据え置きのままでストレスが溜まっていく。譲った部分に残留思念という名の私の生き霊が残るのである。我ながら厄介な性格をしている。
・現に、寝る位置はコンセントから近い位置を先に取られてしまったため、物理的に充電できなくなってしまった。朝まで持たないだろうから、実質今の時点でiPhoneは朝までお預けというわけだ。まあ一日くらいなら別にいいけど。我慢するけど。
・一応2日泊まる前提でとんでもない量の荷物を持ってきたけど、こりゃ物理的に無理だ。精神的にも。
・果たして、無事私は眠れたのだろうか。明日の日記を待たれよ……。
・疲れた後に、泊まりでさらに疲れちゃった。遅く寝てももう多分何もないし、もう寝よう。寝れるか知らんけど。
・おやすみなさ〜い……
