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「何このジャケット」2024/05/20(月)の日記


・ごつ!ごつ!

・すげ〜体調悪いな〜と思いながら食うもんじゃないだろ、と思いつつ、食べるものがねえねと思ってたどり着いたのがこれ。もっとあるだろ。

・なかったんです。本当に何でなんだ。

・美味い!美味いけど!けど!けどでした。すごいでした。もう、ね。そういうことです。まあ、うん。美味いんだけどね。うん。はい。ね。

・久々に汁飲みきれなかった。う〜ん、私のモットーが崩れちゃったわね。


・朝眠すぎてワロタ、というお話。

・午前中体調悪すぎて何回も吐くかと思うほど。何も食べずに夕方まではさすがに持たないだろうと判断して、無理やりラーメンを胃の中に流し入れる。昨日、逆に筋トレもせずに、プロテインも飲まずに寝ちゃったせいかも。

・よく知らないけど、何となく「いつものルーティン」を身体も覚えていて、そうでない日が突然現れると「こんなの知らない!」とパニックになって、いつも通りの生活が思い通りに送れなかったりするかもしれない、と思ったり。胃がびっくりする、とかがまかり通っている人体だから割とあり得そうな話だけど、根拠は全く以てゼロ。


・休憩時間にけものフレンズのアニメ第1話をニコニコで観る。理由は、観たかったから。

・やはり名作。ニコニコではコメ職人がいるのがいい。残念ながらプレミアム会員でないので2話以降にも職人がいるのかどうかは知らないが、通常で観るよりかは数倍おもしろいだろうと推測できる。個人的に突然の「シカでした」の論理のなさが好き。いや、一応論理はあるのか?


・つくづく「一見子供だましだが……」を体現しているな、と思う。ビジュアル、話口調、表層のストーリー、その全てが子供向けと言ってもいい内容である反面、一旦突き詰め始めると生物学をはじめとする入り組んだ地形にどんどんハマっていくこととなる。これを私はいつも「エヴァみたいな感じ」と喩える。

・エヴァも、表層のストーリーをなぞるだけ、流れに任せて映画を楽しむだけでもおもしろいが、そのバックボーンを考察しだすとキリがないほどに情報たちがわんさか出てくる。けもフレとは一転子供向けではないにせよ、「大体そんな感じ」で楽しめる。

・けものフレンズに関しては、アニメはまだしもゲームになってくると、本当に割と本格的な生物学の話を持ち出したり、思考実験や、「生」とは、「死」とは、みたいな問題を持ち出したり、唐突に哲学的な2択を迫られたりする。まさに降って湧いたトロッコ問題のような、そんな感じ。これだからけものフレンズはやめられない。


・帰っても1人で少し寂しく晩ごはん。残りの肉じゃがを食らう。大丈夫かなあと思いながら食らう。美味かったので多分大丈夫。

・みそ汁、冷蔵庫で冷やしてたので温め直して食べた。美味いまい。

・残っちゃってまた冷蔵庫に。大丈夫?


・タイムラインにこのツイートが流れてきて「何このジャケット」と思って、シュポングルを初めて聴いた。

・最高。サイケの名盤みたいな感じなのかな。

・調べたら何度も来日されてるっぽい。めちゃくちゃいいな。この音とかの感じでライブどんな感じなのか気になりすぎる。

・ドアーズもかなり良かった。このジャケットも「マジで何なん」って思ったやつ。

・あの画像のものに限ってかもしれないけど「このジャケット何!?」って思ったやつ、だいたい「いい!」ってなりがちだった。いい意味で「イっちゃってる」アーティストはジャケットも「イっちゃってる」ものが多いのかな、という憶測。

・この音楽たちのおかげで、今日はちゃんと筋トレできた。かなり良い夜になった。


・Windowsパソコンの壁紙をずっとデフォルトのを使っていたのだけど、何となくこれに変えてみた。カッコ良い。

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