5月12日の樋口聖典さん、加来幸樹さん、僕のスペースの感想。

発達障害当事者としての僕としての目線、いいかねpalette樋口聖典さんこそ樋口兄ちゃんの障害を持つ親の目線、SIGNCOSIGN加来幸樹さんの大事な言葉の目線の三点のテーマで話させてもらいました。エビデンスのない個人的な医学的見地のない専門性のない感じた事を話す座談会をしました。

内容の方はtwitterのスペースで録音しているのでそちらのほうをしっかり聞いて頂けたら幸いですけども、簡単に申しますと樋口兄ちゃんは僕の14年来の友人であり、ポットキャストの人気番組コテンラジオ及び多くのラジオ番組のMCもしている人であり、メインは福岡県田川市でいいかねpaletteという複合施設で活動していて、現在は会長のポジションとしています。そして加来さんは樋口兄ちゃんの高校時代の後輩でもあり、個人の理念や企業理念を共創する事を生業とした言葉のプロであり、様々な展示や企画イベントもする方で、言葉の意味や意義に関してある種の解答を持っている方で、樋口兄ちゃんとはまたベクトルの違った経営者なのかなと感じたりもしました。

感想文のまとめ方がとてもいいかどうかはわかりませんが、自分の障害に向き合った時に、社会に適応するのがすごく難しいなと感じた瞬間、改めて樋口兄ちゃんと加来さんと話をするという事をしてみたいと思ったので5月12日に時間を作ってもらって話してみたというのが流れですね。

精神的な事や社会的な部分やそういう深い部分を考えるいいきっかけになったと思います。内容に関してはスペースを録音しているのでそちらのほうを聞いて頂ければと思うのですが、それぞれの言葉や経験の重みや自分の価値観を会話ができたのが非常によかった。

内容的な部分はあえて聞いてもらったほうがいいとおもうので、まずは聞いてもらうのが一番いいと思うので、あえてここでは書かずに、新しい価値観や感じ方を得ました。

その中で障害ばかりではなく生きにくさを持っている人達が社会や人生において解消できる物事を見つけていくのが大事なのかなあとも感じたし、そういう場所としても解放しているのもいいかねpaletteの理由の一つとしても樋口兄ちゃんは語っていたし。

加来さん自体も仕事の中で障害者の方と接した中でなんらかの能力に長けているという部分も感じたのもあるみたいで、それもまた大事な感覚なのかなあと思いますね。

持ちつ持たれつとかそういう事の大事さも語ったし、社会の事や人間関係の事や言葉の重要性も色んな事語れてよかったです。

またタイミングあれば三人で語りたいなあと思ってます。

今後も内容に関してはあまり触れずにスペースでは録音をしつつまた色んな流れの話を出来たらいいなあと考えてます。

改めて樋口兄ちゃん、加来さんありがとうございました

5月12日スペースリンク

https://twitter.com/ganjisu14/status/1657008064472707073?s=20

発達障害当事者の詩人が色々と経験しながら生きていくかんじです。興味あれば支援してくださるとありがたいです