タクシーの制服がオシャレになったら面白そう。
制服がお洒落なのは、仕事を決めるうえでもポイントを上げる要素になると思っています。
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「タクシーを移動手段からエンタメに変えていく」
日本タクシーエンターテインメント協会
発起人 ヨナシロ
です。
このnoteでの投稿以外に、Facebookの非公開グループ(無料)で
『タクシーエンタメ奮闘記』を投稿しています。
「どうすればタクシーを面白くできるだろう？」という謎解きゲームのようなチャレンジの記録です。
本日はその中の記事を投稿します。
本日公開する内容は、
『タクシーエンタメ博覧会』
について投稿した記事です。
よろしくお願いいたします。
それではどうぞ。
少し内容を削っています。
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こんばんは、本日は
「タクシーアパレル」
についてお送りします。
これまでとは何の文脈もありませんが、
タクシーから派生する面白そうなこと
(※エンタメティブなこと)をメモしていてそのうちのひとつを書いておきます。
それがアパレルです。
アパレルというか制服です。
※エンタメティブとは、創造的はクリエイティブと言いますが、それの面白そうなことをエンタメティブとして思い付きました。
ｴﾝﾀｰﾃｲﾝﾒﾝﾄ=娯楽
エンタメ=ｴﾝﾀｰﾃｲﾝﾒﾝﾄの略
ティブ(tive)=～に富んだ,～が可能な
富む=多く持つ,豊富
エンタメ+ティブ=娯楽に富んだ
娯楽に富んだ=面白味のあること
エンタメティブ=娯楽的、面白い
みたいなことです。
本題に行きます！
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何でワイシャツにネクタイ！？
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タクシー運転手の制服はワイシャツににスラックス、ネクタイとなっている法人が多くあります。
僕が所属する会社はまさにそれです。
シンプルに服装としては面白くないし、
ネクタイいる!?とも思うし、
とりあえずで決めてない?
とかもう何のための制服かわかりません。
もちろん、面白さは必要ないとか、制服があるからこそ統一感や、余計な手間が省けるなどは理解できますし、要らないとまでは思いませんが
もう少しオシャレにしても良いんじゃないの？
と思うのです。
予算の面もあると思いますが。
最近の世の中的に言えばネクタイの必要性が薄れていますし
そもそもタクシー運転手は正面向かないのでネクタイをつける意味がほぼありません。
それに、１日中座って過ごすのでそれに適した服である方が絶対に良いはずです。
というところから、タクシーの制服を変えることも面白そうじゃんと思ってメモしています。
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運転手がしやすい服というジャンルのアパレル
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運転しやすい服装ってなんだろうと考えたときに、スウェットやジャージなど、一般的に人前にきちんと出たりするためではなく、
私服としても無難なラインを下回ります。
一応制服であるので、運転しやすい楽な服装でありつつ、制服というかオシャレであればとても良いと思うのですが、
その服装は全国の運転手をするパパにとっても味方になるのでは？
と思っています。
アパレル関連の情報や知識は全くなく、感覚でしか今は話していませんが、
全国(特に地方)のお父さんたちは、オシャレにお金をかけるのではなくユニクロなど、ファストファッションでシンプルに着こなしてしていると思います。
その上で車を運転します。
ユニクロが運転に適しているかはわかりませんが、
「運転しても楽」
その上で「オシャレ」で「安価」であればお父さんたちに重宝されるアパレルになるような気がします。
(あくまで気がするだけです)
タクシー運転手の制服から、
それをアレンジして作ることでアパレルのラインもありそうだという話です。
基本的にアパレルは拡げただけですが、
それでも制服はもう少しオシャレにしても良いだろうと思っています。
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制服×オシャレは進んでいる
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作業着でお馴染みのワークマンはワークマンプラスという名前でアパレル分野に入っています。
それは聞いたことあるかもしれませんが、
それ以外にも制服で面白い試みを見つけました。
スーツ型作業着の
オアシスソリューションです。
マンション管理の業界なのですが、作業着としてでなくシンプルにスーツとしても成り立ちます。
既にそのような動きはあって、ワークマンプラスしかり、このオアシスソリューションしかり、
制服でありつつオシャレというのはこれからも進むのではないか？
と思います。
そんなこんなで、タクシーの制服もエンタメティブに出来るのではないと企んでいるお話でした。
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といった内容で
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「琉球國物語製作記」というハッタリエンタメ計画の記事もたまに書いてます。
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