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タクシーエピソードの映画祭
YouTubeでたまたま出てきた顔面マッサージ?の動画を真似てやってみたら「パキッ!」と鳴り、それ以降口を大きく開くと痛いです。
まったく関係ない話です。
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タクシーをエンタメにしています、
ヨナシロです。
このnoteでの投稿以外に、Facebookの非公開グループ(無料)で
『タクシーエンタメ奮闘記』を投稿しています。
「どうすればタクシーを面白くできるだろう?」という謎解きゲームのようなチャレンジの記録を書いています。
本日はその中の記事を投稿します。
本日公開する内容は、
『タクシーエピソードmoviesフェスティバル』
について投稿した記事です。
よろしくお願いいたします。
それではどうぞ。
少し内容を削っています。
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こんばんは、本日は
「タクシーエピソードmoviesフェスティバル」
についてお送りします。
タクシーエピソードをどう面白く見せ、
大きくしていくかはこの先試しながらも探していくのですが、
「こんなのあったら面白いかも」
ということをメモと思考整理がてらに記しておきます。
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タクシーエピソードの頂上決戦は映画祭
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タクシーエピソードを集めてコンテストのようなモノをしようとしているのが最近の動きですが、
それの一番おもしろいカタチってなんだろうと考えたときにタクシーエピソードを俳優さんに演じてもらうショートムービーにして、
本格的なドラマ仕立てのエピソードを見て、
その中のから最高賞を決めると面白いのではないか?
と思いました。
ショートショートフィルムフェスティバルなどインディーズや短編映画の映画祭というのも存在しますが、実際に起きた、しかも、特定の場所や職種だけに絞ったモノは見たことありません。
あとは、僕が役者をやっていたことと、挫折してしまったこともあり、役者が知ってもらえるチャンスみたいなモノも作りたいと思っていました。
この映画祭の最高賞は、本格的に映画として製作して公開することも可能になると思います。
何年後かはわかりませんが、
(30までにやる!あと4年!)
その頃は今よりも当たり前のようにYouTubeやら動画を見る時代になっていると思います。
このフェスティバルもネット上での公開も含めて最高賞を決めるコンテストになりますが、
短編でネットで流れたもの反応を見ながら本格的な映画化となると、
これまででいうヒットドラマを映画化するような、。構図になると思います
タクシーに絞った話なので他はわかりませんが
エピソードを短編映画にしたいと思います。
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素人が普通にショートムービーを撮れる
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こちらのTwitterでは、「映画を作っている」とかではなく映像製作を仕事としている方が作った作品が流れています。
いつもふざけてるワイが、エモい作品も撮ってみる pic.twitter.com/YFazp25xV0
— セカイ監督 (@sekaikantoku) November 10, 2019
映像を撮り、編集する作業が当たり前になりつつあるなかでは、素人でも映画のような作品を撮れる時代になっています。
そのうちYouTubeでは、素人がドラマ仕立ての作品をつくることも当たり前になるような気がします。
(素人というのは映画製作などに関わりがない人と言う意味)
今までも映画を作りたい人や映画監督になりたい人はそれぞれ作っていましたが、ユーチューバーが本格的にドッキリが出てきているように
ドラマももっと裾野が拡がるイメージです。
その流れが当たり前になるときはすぐそこだと思います。
となるとmoviesフェスも目新しさを感じれなくなると思うので、
「タクシーエピソードmovieフェスティバル」は
早めに挑戦出来るようにしておこうと思います。
ありがとうございました。
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