コロナ禍のタクシー運転手の記録13日目「全部は言えない」
こんばんは。
13日目です。
ここ数日、スマホが低速となっています。
休業によりYouTubeを見る時間もいつもより増え、気付いたらデータ量を使いきっていました。
この件に関しては、スマホの契約云々があるのですが、めちゃめちゃ面倒くさいので2年前の契約から期間が終わったやつを、そのまま自動延長となったので正直よく分かっていません。
「知らないと損をする」の類いになると思うのですが、
1日のうちにスマホの契約云々に関して考えることがてないですし、
全く興味のないことには一ミリも時間を使いたくありません。
後々、機種変更の時に何とかしようと思います。
#とりあえずWiFiがあればOK
メンドクサがりです。
その低速によって不便かといえばそうでもありません。
今SNSを開けば、どこからともなくやたら批判的な言葉が流れてきます。
得たくもない情報で心を疲れさせてしまいます。
しかし、低速なので開こうにも遅く、わざわざ待ってまでSNSを見たいとは思わないので、そのような言葉を見ることは少なくなりました。
それで思ったのですが、もし、20年前のようなネットもスマホも普及していない状況でコロナウイルスの感染が起きていたらどうなっていたんだろう?
余計な情報は入ってこないかもしれませんが、
テレビ、ラジオ、新聞位からしか得ることはなく
きっと今よりもパニック状態というか不安も大きくなっていたのかなと思ったりします。
ネットで情報を得られるというのは、
それなりに良いところもあると感じています。
さて、今日は「タクシーをエンタメにする」ことの中で
作品をつくることについて書きます。
たまに「絵本をつくる」「漫画をつくる」と言っているので、何となく知っている方もいるかもしれませんが、
制作中です。
内容やストーリーをたまに話したりはしますが、
なんか色々とあって今後は「つくっている」位しか言えないかもしれません。
それ以外で言うと、タクシーを題材にした舞台作品も構想が上がりました。
これに関しても言えることがなかなかなくて「つくる」くらいしか言えません。
#全部言えないじゃん
ひとつだけ言えるのは、
「タクシーをエンタメにする」ことのなかでもメインはこの作品作りです。
メインというか、それがきっかけで色々と派生し
〔日本タクシーエンタメ協会〕にまでなりました。
よく分からなくなっていますが、
実現させる以外に納得したり、理解してもらう方法はないと思っているので着々と進めていきます。
今日はそんな感じで終わりです。
ご無事にお過ごし下さい。
ありがとうございました!
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