フリーペーパーでやってみたいこと。

タクシーをエンタメにしています、
ヨナシロです。

以前「エンタメ奮闘記」(Facebook非公開グループ)で書いたことから掲載します。
まだフリーペーパーをつくることを決める前に、やったみたいことをなんとなく書いたがあったのでそれを書きたいと思います。


タクシー運転手タレント化計画、
フォースプレイス、
エピソード、
タクシーだからこそ出来る面白さを形にしたい今日この頃ですが、
それらが実現している話を掲載すれば、
理解してもらえるのではないだろうか？
と考えています。

運転手タレント化計画でいえば、
自分の“好き”や“強み”を活かしながらタクシー運転手をしている人を紹介し、

フォースプレイスでいえば、
タクシーで救われた体験を持った人の話を紹介し

エピソードは、変わった面白い話です。

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Twitterで見つけた「走る犬カフェ」
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この間、Twitterであるタクシー運転手のエピソードを見つけました。

タクシーの運転手さんに「犬、好きですか？」と聞かれたので正直に「大好きです！」って答えた。そしたら満面の笑みで飴ちゃんをくださり、飼っているマルチーズの神ショットを集めた写真集『愛犬』（自費制作）を「どうぞご覧ください」って渡された。可愛い…これはタクシーじゃない、走る犬カフェ🐶

— 藤田 華子 (@haconiwa_ohana) September 9, 2019

自費で愛犬の写真集を作ったタクシー運転手の話です。

このような、利用者がツイートしたタクシー運転手を取材していく企画で、
Twitterで探したり、人づてで紹介してもらったり、
まさに埋もれているようなタクシー運転手を特集する内容を入れようと思います。

このようなツイートは、バズればヤフーニュースや何かのサイトに掲載されることはあります。

“タクシー運転手を追いかける”のではなく、
“バズった内容を追いかける”だけのメディアに持っていかれることがあるとは思いますが
本当に面白い埋もれている人を探し、紹介し続け、運転手の面白さを伝えていくことをしていこうと思います。

気を付けたいのは、バズるという瞬間風速を追いかけることです。
バズッたからではなく、その運転手さんの魅力を表現していきます。

「走る犬カフェ」という表現は面白く、
犬がとても好きな人であればそんなタクシーに乗りたいはずです。

タクシー運転手タレント化のみならず、
「走る○○」という表現方法もアリだなと思いました。

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フォースプレイス
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フォースプレイスも同じで、タクシー運転手の僕が言うより
利用者で体験した人がいう方が説得力があります。

それらは、noteを探っているウチにいくつか見つけています。
どのように掲載するのかは見当がついていませんが、
体験談を載せることになると思います。

主にエピソードも同じ感じです。

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テストで作ってみる
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テストで少数のフリーペーパーを作ってみようかと思っています。
年明け頃の一作目の前で、特にだれかを特集したりはしません。
今まで僕が書いてきたことを主に載せると思います。
二週間くらいで作って、二週間くらい、どこかに置いてみます。

時間もお金もどれくらいかかるのか何も感覚がわからないので、とりあえず作ってみないと動けないことを感じています。
とはいえ、今は個人の製作でも安く早く作れることにビックリしています。

またその辺の進歩をお話しするかと思います。

ありがとうございました。