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都内を巡る『#タクシーの車窓から』写真投稿のまとめ③
タクシーをエンタメにしています、ヨナシロです。
本日は、2週間ぶりにTwitterのみで投稿している
#タクシーの車窓から
を集めた簡単に読める記事です。
タクシーでお客様に連れて行ってもらった場所、
走っていてなんとなく良いなと思った景色、
自由な内容です。
※スマホで撮った写真ですのでクオリティに関してはご容赦下さい。
東京タワーへ向かって走る②
#タクシーの車窓から
— 與那城敬人【タクシーエピソードコレクター】 (@KJ_taxidriver) May 22, 2019
東京タワーへ向かって走る② pic.twitter.com/jk3LjBBOcd
何度でも撮りたくなる東京タワー。
公表されてはいませんが、東京タワーの正式な高さは333メートルではないとか。332.6メートルで、四捨五入で333メートルとなり、小数点以下切り捨ての場合は332メートルとなる。
新国立競技場
#タクシーの車窓から
— 與那城敬人【タクシーエピソードコレクター】 (@KJ_taxidriver) May 26, 2019
国立競技場
近くを通る度に完成していく! pic.twitter.com/f2M32hiH6E
近くを通る度に変化していく新国立競技場。
工事はその周辺も進んでいて11月末の完成が待ち遠しい。
半月に向かって走る
#タクシーの車窓から
— 與那城敬人【タクシーエピソードコレクター】 (@KJ_taxidriver) May 29, 2019
半月に向かって走る。 pic.twitter.com/92CGdiNI29
真っ直ぐの井の頭通りを走っているとみつけた半月。
この一直線を走れば月に近づけるように感じる。
#タクシーの車窓から
— 與那城敬人【タクシーエピソードコレクター】 (@KJ_taxidriver) June 1, 2019
夕暮れ時の丸の内駅舎 pic.twitter.com/YSXJFWdIzn
1914年(大正3年)に創建された東京駅丸の内駅舎。建築家・辰野金吾により設計された。
1923年(大正12年)の関東大震災ではびくともしなかった赤レンガの駅舎も、1945年(昭和20年)の大空襲では戦火に包まれ、無残な姿になってしまったという。
三菱一号館美術館
#タクシーの車窓から
— 與那城敬人【タクシーエピソードコレクター】 (@KJ_taxidriver) June 2, 2019
丸の内の
三菱一号館美術館 pic.twitter.com/NkX5a5yXbc
案外見過ごしがちな三菱一号館美術館。
丸の内最初の洋風貸事務所建築として明治時代に建てられた(旧)三菱一号館を同社が復元したもの。
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~東京の道図鑑~
中央通り
港区新橋から北へ、銀座・京橋・神田・秋葉原・上野といった著名な商業地・繁華街などを通る都心の大動脈。
1986年(昭和61年)8月10日に明治近代化のシンボル・銀座の道として、旧建設省と「道の日」実行委員会により制定された日本の道100選の一つにも選ばれている。
(Wikipedia情報)
銀座1丁目~8丁目の通りは信号感覚も短く、二車線のうち一車線は駐車車両もいて混雑することが多い。
秋葉原から上野にかけての道は広くて大好き。
(どうでもいい情報)
引用 Googleマップ
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