僕の人生を支えてくれた音楽たち
たまにはnoteらしく、自分の好きな、これまでの人生を彩ってくれた音楽を紹介したいと思います。
自分用の備忘録でもあります。
中学〜高校時代
僕が自分の意思ではっきりと音楽を好きになったのは、きっとiPhoneを手に入れた中学3年生からだったと思う。
そんな音楽童貞の僕が初めて熱中した音楽はこちら。
RADWIMPS-携帯電話-
今でも明確に覚えてる。
当時好きだった人がSNSに歌詞の一文を載せていて、「これは何の歌詞なんだろう?」と思って調べたのがきっかけでした。
「こんなものが無ければ今日も僕は1人だと
思い知らされることもなく生きてけたんだろう」
今思えば、「携帯電話」とか、「電話帳」とか
この時代、まだスマホじゃなかったんだなあ、と思って
時間が経ったんだなあ、なんて思ったり
ゴールデンボンバー-らふぃおら-
これは、僕が自分の好きな音楽を語るときに絶対に外せない人たち。
思春期の僕を励まして、支え続けてくれた人達。
母親に「この人たち面白いから聴いてみて」と言われて、高校の説明会に行った後、車の中で聴いた『また君に番号を聞けなかった』が忘れられなくて、面白い人たちだなあ、と思って他の曲も漁った時に聴いた曲。
あんなにふざけた人たちが、なんて優しくて良い歌を歌うんだ、とギャップにやられて、
それから大学生になるまでずっと僕の音楽第一線を走り続けてくれた人。
好きな曲なんて上げ出したらキリがないから、一つのきっかけとしてこの曲をあげました。
鬼龍院さん、ご結婚おめでとうございます。
他にも
BUMP OF CHICKEN-車輪の唄-
ユグドラシルも僕の青春でした。
GReeeeN-未完成ing-
GreeeeNは今でもランニング中に聴いたりします。
今思えば、当時聴いてた曲はやっぱり青くて、
学生してたんだなあ、と思う。。。
大学〜現在
生意気にも色気付き出したのがこのあたり。
今聴いている人たちは過去の話しでもないし、多くを語らなくて良いかなあ〜
僕のスーパースター、爆弾ジョニー
スクールカースト最底辺の僕には共感しかない、ハンブレッダーズ
大好き大好きネクライトーキー
この人は、喋らせてください。
今も昔もこれからも、いつだって僕の背中を押してくれる音楽。
就職活動中自信がなくなった時も、
好きな人に振られた時も、
会社をやめようと思った時も、
芸人を目指そうと思った時も、
いつもこの人の音楽に支えてもらいました。
全ての歌詞が、僕のことを歌っています。
忘れらんねえよが共感できる方、一緒に美味しいお酒をのみましょう。
ダラダラと書いてしまいましたが、
生きることって結構大変です。
そんな中、心の支えや好きなものが
共有、共感できるって
とっても素敵じゃないでしょうか。
まだまだ大変な世の中ですが、頑張って乗り越えましょう。
好きなものを1人で語るのって楽しいなあ。
折角自分だけのnoteだし、1組ずつダラダラ好きなことを書いていこうかなあ。