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妄想タイムテーブル「人間交差点」編

 RHYMESTER主催の音楽フェス「人間交差点」。その空白の時期の妄想タイムテーブルを発表したいと思います。
 個人的なルールとして、過去の出演アーティストは、なるべく避けてます。「人間交差点」お馴染みのアーティストもいますが、色んなアーティストを人間交差点で観たい!と言う、僕のGAMBOを優先しました。
 それでは、「人間交差点」の妄想タイムテーブル、発表します(゚ω゚)


人間交差点2020

☆ 青い果実(オープニングアクト)
 ラッパーのMETEORさん、KYNさん、シンガーソングライターのbutajiさんによるユニット。ヒップホップとシティポップが融合した、素晴らしいグループです。「アフター6ジャンクション」のキックオフパーティーにも出演しました。その後、butajiさんは、Mirage Collectiveなどの参加もあって、今ではオープニングアクトでは収まらない活躍を見せてますが、METEORさんのヒップホップ業界の全員から愛されるキャラクターとも相俟って、「人間交差点」で観たいアーティストの一組です。

★ lyrical school(オープニングアクト)
 今は、男女混成ユニットに進化しましたが、当時は6人組女性ヒップホップアイドルユニットでした。2018年の伝説の豪雨の「人間交差点」で、メンバーのminanさん、yuuさん、risanoさんをお見掛けした事もあり、いつかは「人間交差点」に出て欲しい!と思っていたグループです。特に、この当時の新作である「BE KIND REWIND」に収録された「秒で終わる夏」は、「ダチーチーチ」が連打される流れもあったりして、「人間交差点」の親和性も高いと思っています。

☆ 電撃ネットワーク
 過激なパフォーマンスで、「TOKYO SHOCK BOYS」として世界的な人気を誇るをグループ。メンバーのギュウゾウさんは、宇多丸さんとは、長年、J-POP DJパーティー「申し訳ないと」のレギュラーDJとして、共に活動してきた仲でもあります。電撃ネットワークのパフォーマンスを生で観た事があるのは一度だけなのですが、最高過ぎた記憶があります。朝一からギリギリのパフォーマンスに期待したい!なんなら、宇多丸さんの口にクラッカーを喰らわせて欲しいです!

★ chelmico
 RachelとMamikoによる2人組ラップユニット。この年にリリースした「Easy Breezy」が、NHKのアニメ「映像研には手を出すな!」のオープニングテーマに起用され、話題となった。RHYMESTERとは、僕も参戦したイベント「夏びらきMUSIC FESTIVAL 2019」で共演している。「人間交差点」は、キッズエリアが充実しているイベントでもあって、家族連れで参加する客が多い。chelmicoのようなキャッチーなラップをするグループが、実は重要だったりするのかなとも思っています。

☆ NONA REEVES
 まさに日本最高のポップン・ソウルバンド!ボーカルの西寺郷太さんは、僕の愛聴する宇多丸さんのラジオ番組「アフター6ジャンクション」には準レギュラーくらい出演している他、僕の推しである寺嶋由芙さんに「君にトロピタイナ」を提供していただき、本当に感謝しかないです。宇多丸さんと「ラヴ・アライブ」を、RHYMESTERと「今夜はローリング・ストーン」を発表しているくらい、親和性の高い2組なのですが、共演ライブを僕は観た事が無いので、「人間交差点」で実現して欲しい想いでいっぱいです。

★ Ovall
 メンバー3人それぞれがソロミュージシャン、プロデューサーとして活躍するマルチプレイヤー集団。特に、mabanuaさんは、RHYMESTERの「Future Is Born」のプロデュースやボーカルとして参加するなど、関係性は深いです。演奏もスキルフルで、めちゃくちゃカッコ良い!様々な音楽ジャンルが行き交う「人間交差点」なので、こういったジャジィーなグループも必須だと思いました。

☆ 踊Foot Works
 ヒップホップをベースに、生音と打ち込みを融合させたポップミュージックを追求するバンド。最近では、ボーカルのPecoriさんがNumber_iの「GOAT」のプロデュースを行っている。Mummy-Dさんが、1stアルバムの時点で高く評価しており、「アフター6ジャンクション」のライブコーナーにも幾度となく出演。更に、2023年には渋谷クラブクワトロで2マンライブを行うほど、RHYMESTERとの関係性が深くなってるので、このタイミングでの「人間交差点」の出演は、可能性が高かったと思っています。

★ THA BLUE HERB
 札幌を拠点に活動するヒップホップグループ。長年、RHYMESTERとは因縁があったグループではあったのですが、ヒップホップ界を長きに渡りサバイブし続けてきた2組だけに、少しずつ歩み寄った結果、2016年のSunSet Liveで久々の邂逅。2019年に、7年ぶりのアルバムをリリースした流れで、「アフター6ジャンクション」にBOSSさんが出演。その後、Mummy-Dさんと楽曲を制作するまでの関係性になるのですが、「人間交差点」出場のベストタミングはここかなと思い、選びました。

☆ OKAMOTO’S
 90年代生まれの新しい感性で古き良きロックを再解釈するロックバンド。RHYMESTERとスチャダラパーがリリースした「Forever Young」に、メンバーであるハマ・オカモトさんとオカモトレイジさんがレコーディングに参加しています。国内のロックフェスでは常連の立ち位置にいたり、全国各地のライブハウスで公演を行うなど、まさに生粋のロックバンドの強みを魅せることが出来るパフォーマンスに期待したいです。

★ 藤井隆
 宇多丸さん曰く「国産シティポップ最良の遺伝子を受け継ぐ男」。デビューアルバム「ロミオ道行」から、藤井隆さんの音楽性を高く評価しています。「Quiet Dance」では、宇多丸さんがラップで参加。僕は、本当にこの曲が大好きなのですが、おそらく、まだ一度もライブで披露された事はありません。(藤井隆さんのソロ歌唱は、観たことがあります。)「Quiet Dance」の初披露の場として、「人間交差点」への出演を心から願っています。

☆ m-flo
 日本のクラブミュージックに於ける最重要アーティストの一組。2017年にボーカルのLISAが復帰し、15年ぶりに3人体制となった。RHYMESTERとは、☆Taku Takahashiによる「フラッシュバック、夏。」のRemixが発表されている。他ならぬ、lovesと言う名義で、フィーチャリングアーティストと言う概念を日本に根付かせた張本人。マジで色んなアーティストを呼んで、最高のパーティーにして欲しい!

☆ RHYMESTER
 RHYMESTERのステージは、NONA REEVES、Ovall、OKAMOTO'Sと言った日本屈指のプレイヤーが揃ってる今回(勝手に妄想しているだけですが、)なので、生演奏によるセッションにRHYMESTERがラップを乗せるみたいなステージが良いかも、なんて思っています。「Forever Young」リリース直後なので、スチャダラパーもサプライズで来てくれないかな?妄想なので、好きなだけ好きな事が言えるのもありがたいです。

「人間交差点2020」妄想タイムテーブル。

人間交差点2021

☆ Zoomgals(オープニングアクト)
 
あっこゴリラさん、田島ハルコさん、Marukidoさんらによるギャルサークル。なみちえさんやASOBOiSMさんは「アフター6ジャンクション」のライブコーナーに出演、valkneeさんに至っては、「アフター6ジャンクション2」のスペシャルパートナーになったりもしています。この年、「GALS」を聴きまくっていし、コロナ禍に結成されたのでライブを観た事なくて、一度観てみたかった想いもあって、妄想「人間交差点」のラインナップにも入れてました。6人の女性MCによるマイクリレーも、交差点感があってピッタリだと思っています。

★ P.O.P.(オープニングアクト)
 
双子である上鈴木崇浩さんと上鈴木伯周さん、ギタリストのさいとうりょうじさんによるヒップホップグループ。TBSラジオ「ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフル」で、僕と同じ日にゲスト出演していた事で、完全にファンになってしまった感もあります。弟の伯周さんとは、「人間交差点」の現場でもお会いした事がありますし、何といっても、楽曲「KISS ME」のMVに、僕がエキストラで出演した事もあったりします。今年の12月で解散する事を発表。「人間交差点」で観てみたかった想いがあります。

☆ スカート
 
シンガーソングライター澤部渡さんによるソロプロジェクト。「アフター6ジャンクション」には幾度となく出演をしており、アトロクのKICK OFFパーティーや、代官山UNICEでの公開収録などでもライブを行っています。「ODDTAXI」のテーマ曲を、PUNPEEさんと制作している流れもあるので、サプライズゲストにも期待出来るかもしれません。何より、バンドスタイル、弾き語り、様々な形で多幸感溢れる空間を作り出してくれるアーティストなので、最高のイベントスタートに期待したい!

★ GAGLE
 
仙台を拠点に活動を行うヒップホップグループ。HUNGERさんとは、楽曲「爆発的」で共演もしているし、2019年の「人間交差点」にもマイクリレーの一員として出演しています。更に、2021年2月14日に起こった地震の直後に発表された「I feel, I will」は、「アフター6ジャンクション」でも紹介されました。個人的には、HUNGERさんのソロアルバムで、和太鼓に乗せてラップをする流れに、甚く感動をしました。東日本大震災から10年が経ったこの年、「人間交差点」に最も呼ぶべきアーティストは、彼らなのかなと思いました。

☆ ホフディラン
 
ワタナベイビーさんと小宮山雄飛さんによる2ピースポップユニット。デビュー曲「スマイル」が、森七菜さんのカバーによってリバイバルヒットした事も記憶に新しいです。宇多丸さんと小宮山雄飛さんは、カレーやシンプソンズと言った共通の話題も多く、度々共演をしています。2023年に10数年振りにステージを観たのですが、あの頃と変わらない素晴らしさでした!「人間交差点」でも拝みたい想いでいっぱいです!

★ フィロソフィーのダンス
 
R&Bやファンクを基調にした高いクオリティーの楽曲を歌うアイドルグループ。宇多丸さんも、「マブ論」で常に高く評価しており、デビューアルバム「Funky But Chic」には、推薦コメントも出しています。日向ハルさんに関しては、2017年と2019年の「人間交差点」に、プロデューサーの加茂啓太郎さんと一緒に遊びに来てた流れもあります。実際、加茂さんと帰りの電車が一緒になった時に、いつかはフィロソフィーのダンスを「人間交差点」に!と仰ってました。ファンキーな楽曲も親和性があると思うので、僕も観てみたい想いでいっぱいです。

☆ Moment Joon
 
大阪を拠点に活動する、韓国出身の“移民者”ラッパー。宇多丸さんとも、「アフター6ジャンクション」に何度も出演している他、「水曜The NIGHT」のラッパードラフト会議にて、いとうせいこうさん、KOHEI JAPANさん、BOSS THE MCさん、NORIKIYOさんと並べて選択するほど、ストーリーテリング能力の高さを評価しています。彼が歌う問題提起は、RHYMESTERの歌うテーマと一緒だったりします。このタイミングでの「人間交差点」出演を待ち望む人たちも多かったと思っています。

★ TRI4TH
 
踊れるジャズをコンセプトに、国内外で活動を行うジャズバンド。「アフター6ジャンクション」のライブコーナーで知ったのですが、聴いた瞬間に、「人間交差点」で観てみたい!って思わせてくれたバンドの1組でした。「GREENROOM FESTIVAL」や「CURRY & MUSIC JAPAN」など、RHYMESTERと共にラインナップされる機会も多く、親和性の高いバンドだと思っています。

☆ 折坂悠太(重奏)
 
平成元年生まれ。独自の感性で時代を切り取るシンガーソングライター。「アフター6ジャンクション」のライブコーナーに何度も出演されており、2019年の大晦日に行われた代官山UNICEの公開収録にも出演されています。まさに歌声で空気感を変える事が出来る稀有なアーティストで、ライブを観た時、ドキドキが止まらなかった記憶があります。「人間交差点」の雰囲気にもぴったり来ると思っています。

★ SOUL SCREAM
 日本のヒップホップ創世記から活動をするヒップホップグループ。2020年には、18年ぶりの新曲を発表。2022年には、「TOu-KYOu」をセルフリメイクし、盟友であるRHYMESTERとキングギドラと共演しました。「口から出まかせ」での客演客演だけでなく、初期作品は、Mummy-Dさんのプロデュース作品も多く、RHYMESTERとの関係性は深いです。「人間交差点」への出演を期待したいヒップホップレジェンドの一組ではあります。

☆ スキマスイッチ
 
紅白歌合戦に3度の出場を果たしている音楽ユニット。RHYMESTERとは、2017年にリリースされたアルバム「re:Action」にて、「ゴールデンタイムラバー」のリメイクのプロデュースを担当したり、対バンライブを行なったりしている。DJ JINさん曰く、「ゴールデンタイムラバー」のRHYMESTERプロデュースバージョンが好き過ぎて、特別にヴァイナル盤を制作する程。まだ、共演を観た事が無いので、期待したいです!

★ RHYMESTER
 
RHYMESTERの2021年は、MTV unpluggedのライブ盤をリリースした年でもあります。無観客で行われたライブだったので、タケウチカズタケさんを迎えて、一夜限りの再現ライブと言うのもアリなのかな?と妄想した次第です。

「人間交差点2021」妄想タイムテーブル。

人間交差点2022

☆ ゆっきゅん(オープニングアクト)
 アイドルユニット「電影と少年CQ」のメンバーであり、セルフプロデュース活動として「DIVA Project」を遂行する新世代アーティスト。宇多丸さんは、この時期から活動を高く評価していたのですが、楽曲「隕石でごめんなさい」以降、「アフター6ジャンクション」のスペシャルパートナーになったり、距離がどんどん近づいているイメージです。ライブが本当に素晴らしいので、「人間交差点」でも観てみたい想いです。

★ 宇宙まお(オープニングアクト)
 2022年にデビュー10周年を迎えた女性シンガーソングライター。僕が彼女を知ったのが、推しである寺嶋由芙さんのレギュラー番組「Japanぐる〜ヴ」と言う番組。映画のポスターを喋ってる姿を観て、「タマフルリスナー感がある。」と思っていたら、まさに宇宙まおさんは宇多丸さんにカルチャーの啓蒙を受けたとの事。「人間交差点」にもお客さんとして遊びに来てた流れもあって、次はステージで観たいと思った次第です。

☆ CHAI
 “NEOかわいい”をコンセプトに掲げ、国内外でライブ活動を展開する、4人組の「NEO – ニュー・エキサイト・オンナバンド」。マジでライブがカッコ良いし、エンターテイメント性に溢れまくっていて、宇多丸さんが「彼女たちの後にやりたくない(▼ω▼)」と公言した程。ただ、そんな言葉を聴けば、観たくなるのがファンの心理だったりします。なので、選んでみました。

★ RAM RIDER
 プロデュースや楽曲提供、DJなど幅広く活躍するミュージシャン。東京2020パラリンピック閉会式には作曲家として参加し、旗手入場曲「TOKYO AGITOS」を制作。「アフター6ジャンクション」でも、「マッシュアップの初期衝動」と題された、とんでもないパフォーマンスを毎回披露している。個人的には、それを現場で観てみたい想いはあります。

☆ MORISAKI WIN
 俳優として、歌手として、世界にエンターテイメントを発信するマルチアーティスト。2018年に公開されたスティーヴン・スピルバーグ監督「レディ・プレイヤー1」での台詞「俺はガンダムで行く」はアトロクでも流行語になりました。宇多丸さんがどハマりしていた特撮シリーズ「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」の主題歌を担当するなど、アトロクリスナーには期待されていたアクトだと思います。パフォーマンスも、三浦大知さんに通するダンス型ボーカリストの系譜もあって、「人間交差点」にぴったりだと思っています。

★ Awich
 沖縄出身の女性ラッパー。Mummy-Dさんとは、NHKのパラリンピック企画で、ZORNさんらと一緒にマイクリレーをする企画に参加。この年にリリースしたアルバム「Queendom」は大きな話題となり、まさに日本のヒップホップの女王的存在となった。RHYMESTERとの関係性は薄そうではあるのですが、新旧の素晴らしいヒップホップアーティストを招聘する「人間交差点」、無視できない存在のアーティストだと思っています。

☆ 野宮真貴
 1990年に「ピチカート・ファイヴ」に加入し、渋谷系文化のアイコンとして、 日本及び海外の熱狂的な人気を集めたアーティスト。以前、Mummy-Dさんのブログに、野宮真貴さんのライブを観に行った件が書かれてあるのを観て、選びました。僕も一度だけステージを観た事があるのですが、まさにゴージャスそのもの!彼女にしか出来得ない華やかなステージに期待したい。

★ STUTS
 日本屈指のMPCプレイヤー。2021年に、ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」の主題歌の「Presence」が大きな話題を集めた。アトロクのライブコーナーにも出演した事があるし、Mummy-Dさんが前年に行われた「ONE PARK FESTIVAL」でライブを観たと、ブログで読みました。様々なラッパーを迎えての豪華なステージに期待したい。

☆ BUDDHA MAFIA
 Buddha BrandのNIPPSさんとCQさんによるヒップホップユニット。2015年のDEV LARGEの逝去から、その年の「人間交差点」で追悼となるようなパフォーマンスも多く、Buddha Brandが「人間交差点」に出る世界線を考えずにはいられませんでした。Buddha Brand時代の楽曲もやってるとの情報もあったので、その想いをBUDDHA MAFIAに託したいと思います。

★ Nulbarich
 シンガーソングライターであるJQを中心に構成されたロックバンド。Mummu-Dさんと「Be Alright」を制作。後に、RHYMESTERと「Open The Window」を制作します。日本武道館公演にも出演しており、間違いなくRHYMESTERも「人間交差点」に呼びたいアーティストの筆頭にいたと思われます。2024年に活動休止が発表されており、その補完の意味でも選んでみました。

☆ 加山雄三
 永遠の若大将こと加山雄三さん。この年の紅白歌合戦を最後に、ライブ活動の終了を発表しました。超大物過ぎて突飛な選出感もあるが、この年「朝霧JAM」に出演しており、可能性は無い訳でもなさそう。何より、BS朝日で放送された無観客ライブ「加山雄三の新世界」で、楽しそうにRHYMESTERのライブを観てる姿が印象的だったし、ラストに歌った「海 その愛」がカッコ良過ぎました。一度で良かったので、RHYMESTERと加山雄三さんのコラボステージを観てみたかった想いでいっぱいです。

★ RHYMESTER
 この年のRHYMESTERは、「ライムスターイズインザハウス」、「キングオブステージ in サンリオピューロランド」、「King of Stage at Blue Note」など、様々なステージを展開してます。そして、なんと言っても「2000なんちゃら宇宙の旅」で、子どもたちがRHYMESTERの曲ではしゃいでいるのを観て、僕はいたく感動をしました。キッズエリアにも力を入れる「人間交差点」。そこではしゃぐ子どもたちの画が浮かんで来て、最高の光景しか観えません!

「人間交差点2022」妄想タイムテーブル。

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