【グリンゴ】歌詞紹介。
おはようございます。
たわっちです。
西野亮廣『グリンゴ』covered by ロザリーナ の歌詞を文字お越ししてみました。
歌はもちろん最高なんですが、歌詞を読んで欲しいんです。
それではどうぞ・・・
■西野亮廣『グリンゴ』covered by ロザリーナ
海にたくさんの夜光虫
夜空には億千の星
区別がつかなくなっちゃて
寝ぼけたクラゲが空を飛ぶ
誰かがどこかで吹いている
オカリナの音に身を任せ
鈴虫が歌うあの唄は
僕に届くので精一杯
今夜は宇宙の風にのり
飛んでいきたいホウキ星のように
向こうの空に貨物船
誰の夢を運ぶのかな
グリンゴの月は花模様
遠く昔に過ごした日々のよう
もう組が迷子にならぬよう
遠く遠く銀河の果てまで
届け僕の声
届け僕の声
届け僕の声
届け僕の声
姿を亡くした者達が
しばらく暮らすこの星は
アンドロメダの奥の奥
惑星グリンゴ雨の星
桃色鯨が顔を出し
大きな声で鳴く夜は
小島で宴がひらかれて
思い出話に花が咲く
町に一つの望遠鏡
家族を想う人の長い列
僕もそいつで君のこと
毎日ちゃんと見てるから
泣かないで大切な君よ
笑い声をグリンゴまで飛ばして
その声は雨を吹き払い
君を想える月がみれるんだ
届け僕の声
届け僕の声
届け僕の声
届け僕の声
もうすぐ すればこの僕に
順番がやってきて
グリンゴから上にあがり
夜空の星になる
たとえば50年後
君と再び出会えるとするなら
あの場所に二人並んで
名もない星座を作ってみようか
泣かないで大切な君よ
笑い声をグリンゴまで飛ばして
その声は雨を吹き払い
君を想える月が見えるんだ
グリンゴの月は花模様
遠く昔に過ごした日々のよう
もう君が迷子にならぬよう
遠く遠く銀河の果てまで
届け僕の声
届け僕の声
届け僕の声
届け僕の声
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