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家庭哲学を探る|サイトマップ編

そだちあい>家庭哲学を探る

会員限定閲覧ページです。以下の文献の紹介と参考部分の引用があります。


『ホームスクーリングに学ぶ』
リンダ・ドブソン[著]/遠藤公美恵[訳]
 緑風出版 2008年

今やアメリカでは、ホームスクーリングは優秀な生徒を多く排出している。本書は、草分け的存在である著者が、そのエッセンスを披露。手法や勉強のこつを具体的に伝授。ホームスクーリングをめざす親のみならず、すべての親に必読の書。(2008.7)ー緑風出版HPより



『学校に通わず12歳までに6人が大学に入ったハーディング家の子育て』
ハーディング,キッチナー/ハーディング,モナ・リサ【著】/向井 和美【訳】
紀伊國屋書店(2015/06発売)
 

【ハワード・ガードナーMI理論】
《子育てや教育現場でも有効 「個性」に適した学習アプローチ》
 

『あなたの子どもにぴったりの「学習法」を見つける本 5つの「ラーニングスタイル」で個性を伸ばす』
著者 マリアエマ・ウィリス著・ビクトリア・キンドル・ホドソン著・伊東恵子 訳
2001年01月17日 PHP
 

『天才と発達障害-映像思考のガウディと相貌失認のルイス・キャロル』
岡南(おか みなみ)著 講談社 2010年
 

『子ども観の変容と児童権利条約』
 

『日本における家庭教育の現状とその課題について』
 
 
noteコラム:

 

 ホームスクールに定義はありませんし、決まった作法や方法はありません。ただ実践者が語ることの数々から、なにかが琴線に触れるといった経験をすることでしょう。それらはみな元々、自分のなかにあって、大切にしてきたことであり、自分の言動の指針となっていたことのはずです。そうして、それぞれが大切にしていることの姿がどんなものであるのかを、これらの本と知識はより具体的に表していく手助けとなります。

 それぞれの家庭のホームスクールを、ぜひたのしんでほしい。
 いままでも、今も、これからも。

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多和 洋美 | kokage
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