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不思議な感覚。
最初には全く予想だにしてなかった完成図でした。
無題
純楮紙に鉛筆
size 273x242mm
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/125323089/picture_pc_8557bbcde1a84aedfddecd166a0ec63a.png?width=1200)
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描き進めて行く中で何かに導かれて答えが出てくる感覚がとても心地よく、一見すると遠回りにも感じるこの工程は、とても不思議でもあり必然だったのだろうと妙に腑に落ちたのでした。
どんどん削ぎ落として出てくるカタチ、ここだけは残しておくもの、全てが直感的選択だけれど間違ってないという確信があったからこそ描けたのだろうと思います。
最初には全く予想だにしてなかった完成図でした。
無題
純楮紙に鉛筆
size 273x242mm
描き進めて行く中で何かに導かれて答えが出てくる感覚がとても心地よく、一見すると遠回りにも感じるこの工程は、とても不思議でもあり必然だったのだろうと妙に腑に落ちたのでした。
どんどん削ぎ落として出てくるカタチ、ここだけは残しておくもの、全てが直感的選択だけれど間違ってないという確信があったからこそ描けたのだろうと思います。